灯り町の十二の歌 ― はじまりの市場通りのジャケット写真

歌詞

川から届く木箱

Nocturne Echo

河原の桟橋 きしむ朝

木箱の荷札を そっと読む

知らない町の 知らない文字に

少年は遠い 風を見る

箱の向こうには どんな空がある

川の流れだけ 答えを知ってる

木箱は遠い 景色を運ぶ

まだ知らない 町のにおい

いつか彼も 旅に出ても

この川へきっと 帰ってくる

遠くへ行くこと 怖くないのは

帰る場所を 知っているから

木箱は遠い 景色を運ぶ

見たことのない 風のにおい

いつか彼が 旅に出ても

この川はきっと 待っている

  • 作詞者

    Nocturne Echo

  • 作曲者

    Nocturne Echo

  • プロデューサー

    Nocturne Echo

  • プログラミング

    Nocturne Echo

灯り町の十二の歌 ― はじまりの市場通りのジャケット写真

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灯り町で暮らす十二人の小さな仕事と願いを描く、日本語女性ボーカルのファンタジー・フォークポップアルバム。夜明け前の市場通りから、一日の終わりに灯りがともる広場まで、掃除係、灯り職人、地図師、パン職人、運び屋、大工見習い、料理人、修理屋、配達人、本屋店主、広場の案内役、門番の物語をたどります。誰かが当たり前に過ごせる一日は、名前を呼ばれない小さな仕事と、見えない気づかいでできている――そんな町の温かなつながりを歌います。

アーティスト情報

Nocturne Echo

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