灯り町の十二の歌 ― はじまりの市場通りのジャケット写真

歌詞

釘と星屑

Nocturne Echo

傾いた看板 閉まらない窓

ポケットの釘を ひとつ選ぶ

星屑みたいな 古いネジまで

彼女の手には 役目がある

何度も失敗し 打ち直した跡

それでも木は ちゃんと応える

壊れたものにも 星は残る

釘を一本 打つたびに

座りやすい椅子も 開く窓も

明日を少し 支えていく

まっすぐじゃない 傷の跡にも

次の役目が 待っているから

壊れたものにも 星は残る

釘を一本 打つたびに

誰かの明日が 少し楽なら

今日の手の傷も 光っていく

  • 作詞者

    Nocturne Echo

  • 作曲者

    Nocturne Echo

  • プロデューサー

    Nocturne Echo

  • プログラミング

    Nocturne Echo

灯り町の十二の歌 ― はじまりの市場通りのジャケット写真

Nocturne Echo の“釘と星屑”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

灯り町で暮らす十二人の小さな仕事と願いを描く、日本語女性ボーカルのファンタジー・フォークポップアルバム。夜明け前の市場通りから、一日の終わりに灯りがともる広場まで、掃除係、灯り職人、地図師、パン職人、運び屋、大工見習い、料理人、修理屋、配達人、本屋店主、広場の案内役、門番の物語をたどります。誰かが当たり前に過ごせる一日は、名前を呼ばれない小さな仕事と、見えない気づかいでできている――そんな町の温かなつながりを歌います。

アーティスト情報

Nocturne Echo

"