

大きなブーツで 石畳を
紫のかばんが 跳ねていく
読めない文字の 重さだけを
少年は胸に 抱えて走る
雨雲が来ても 急がず包む
大切な紙は 濡らせないから
濡らさず届ける その先に
待っていた人が いるのなら
見えない気持ちを 運ぶため
夕方の風を 追い越していく
小さなかばんに 入っているのは
言えなかった言葉 明日の約束
濡らさず届ける その先に
待っていた人が いるのなら
見えない気持ちを 抱えながら
夕方の町を 走っていく
- 作詞者
Nocturne Echo
- 作曲者
Nocturne Echo
- プロデューサー
Nocturne Echo
- プログラミング
Nocturne Echo

Nocturne Echo の“夕方の配達人”を
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
一番目のほうき
Nocturne Echo
- 2
灯りを売る少女
Nocturne Echo
- 3
青いインクの地図
Nocturne Echo
- 4
七時のパン屋
Nocturne Echo
- 5
川から届く木箱
Nocturne Echo
- 6
橋の向こうは会いたいひと
Nocturne Echo
- 7
ひとりぶん多いスープ
Nocturne Echo
- 8
釘と星屑
Nocturne Echo
- ⚫︎
夕方の配達人
Nocturne Echo
- 10
雨宿りは閉店後
Nocturne Echo
- 11
灯りがふえる広場
Nocturne Echo
- 12
鍵をかけても、明日は
Nocturne Echo
灯り町で暮らす十二人の小さな仕事と願いを描く、日本語女性ボーカルのファンタジー・フォークポップアルバム。夜明け前の市場通りから、一日の終わりに灯りがともる広場まで、掃除係、灯り職人、地図師、パン職人、運び屋、大工見習い、料理人、修理屋、配達人、本屋店主、広場の案内役、門番の物語をたどります。誰かが当たり前に過ごせる一日は、名前を呼ばれない小さな仕事と、見えない気づかいでできている――そんな町の温かなつながりを歌います。
アーティスト情報
Nocturne Echo
Nocturne Echoは、AIと共に多彩なジャンルの音楽を制作するソロプロジェクト。 ジャズやポップスからアンビエントBGMまで幅広く手がけ、物語性のある歌詞やインストゥルメンタルを通じて、聴く人の心に残る音楽体験を届けています。
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