Let's Rollのジャケット写真

歌詞

All Mixed Up

田中 裕史

晴れた日に地下室で弾くGuitar

雨の日にみがく白いSpider

どことなくEmpty

なんとなくThirsty

真夜中にひとり海辺のCar cruise

昼下がりふたりの遮光Curtain

どことなくEmpty

なんとなくThirsty

All I can see is upside down

All I can feel is inside out

I never can believe anythings, I got all mixed up

だれもがかかえてる

曖昧な天気予報のCaster

あからさま請け売りCommentator

どことなくEmpty

なんとなくThirsty

口下手で人見知りAgitator

大胆に袖袂振るSister

どことなくEmpty

なんとなくThirsty

All I can see is upside down

All I can feel is inside out

I never can believe anythings, I got all mixed up

だれもがかかえてる

どことなくEmpty

なんとなくThirsty

All I can see is upside down

All I can feel is inside out

I never can believe anythings, I got all mixed up

だれもがかかえてる

All I can see is upside down

All I can feel is inside out

I never can believe anythings, I got all mixed up

だれもがかかえてる

  • 作詞

    田中 裕史

  • 作曲

    田中 裕史

  • プロデューサー

    田中 裕史

  • レコーディングエンジニア

    田中 裕史

  • ミキシングエンジニア

    田中 裕史

  • マスタリングエンジニア

    田中 裕史

  • ギター

    田中 裕史

  • ベースギター

    田中 裕史

  • ドラム

    田中 裕史

  • キーボード

    田中 裕史

  • ボーカル

    田中 裕史

  • バックグラウンドボーカル

    Ayane

Let's Rollのジャケット写真

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弘前市を拠点にライブ活動や、参加バンド「Oh!bandez」でのソングライティング、サウンドプロデュース、他アーティストへの楽曲提供、CM音楽制作などを手がけてきた田中裕史の自身初フルアルバムです。2024年現在、心に湧き上がる想いと言葉とメロディーをシンプルにカタチにしてみました。
 収録曲は事前に一度ライブで演奏をして、言わば「煉らし」を経てからレコーディングに入ったことで、新曲でありながら幾許かの熟成感も加えられたと思います。そのライブ音源(2024年9月1日Robbin's Nestにて録音)をCD限定のボーナストラックとして収録しました。
 あらゆるジャンルのソングライティングの経験と、およそ40年にわたるレコーディング経験で培ったサウドメイキングのアイディアをふんだんに詰め込み、ほぼ全ての演奏とレコーディングからマスタリングまでの作業を自身で手がけました。
 またゲストミュージシャンとして津軽三味線の渋谷和生氏(song1)、エレクトリックベースギターの齋藤浩氏(song10)、コーラスにAyane氏(song1,2,4,5,8)を迎えたことで、特にこだわりの詰まった作品に仕上がりました。

アーティスト情報

ツガリズムミュージック

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