地位の座、ゼニの山むさぼるのもいいけど
抱えて棺桶に入れるものじゃないさ
誰かの地図なんて頼りにはしないけど
白黒裏表嗅ぎ分けて来たんだよ
転げ回ったり這いつくばいもした
全て夢かも知れないね
If you Rock it, Roll it
’Cause it’s Rock and Roll, that’s the way of life
美しくよどむ水面なら
If you Rock it, Roll it
’Cause it’s Rock and Roll, that’s the way of life
そのままに立つのもいいだろう
イガイガ、オラオラとヤっちゃってもいいけど
ヤバいもの抜いたなら自分で収めようぜ
昨日の足跡にこだわりなどないけど
おまえと散らかした日々を忘れはしない
両手にあれこれ心にささくれ
全て夢かも知れないね
If you Rock it, Roll it
’Cause it’s Rock and Roll, that’s the way of life
好きなだけやって来たのなら
If you Rock it, Roll it
’Cause it’s Rock and Roll, that’s the way of life
風のように去るのもいいだろう
転げ回ったり這いつくばいもした
全て夢かも知れないね
If you Rock it, Roll it
’Cause it’s Rock and Roll, that’s the way of life
美しくよどむ水面なら
If you Rock it, Roll it
’Cause it’s Rock and Roll, that’s the way of life
そのままに立つのもいいさ
Rock it, Roll it
’Cause it’s Rock and Roll, that’s the way of life
好きなだけやって来たのなら
If you Rock it, Roll it
’Cause it’s Rock and Roll, that’s the way of life
風のように去るのもいいだろう
- Lyricist
Hirofumi Tanaka
- Composer
Hirofumi Tanaka
- Producer
Hirofumi Tanaka
- Recording Engineer
Hirofumi Tanaka
- Mixing Engineer
Hirofumi Tanaka
- Mastering Engineer
Hirofumi Tanaka
- Guitar
Hirofumi Tanaka
- Bass Guitar
Hirofumi Tanaka
- Drums
Hirofumi Tanaka
- Vocals
Hirofumi Tanaka
Listen to Way Of Life by Hirofumi Tanaka
Streaming / Download
- 1
DESIRE
Hirofumi Tanaka
- 2
Asagaeri no Stella
Hirofumi Tanaka
- 3
GET DOWN
Hirofumi Tanaka
- 4
All Mixed Up
Hirofumi Tanaka
- 5
Melody
Hirofumi Tanaka
- 6
Funeral March
Hirofumi Tanaka
- 7
Trash
Hirofumi Tanaka
- 8
Airport Road
Hirofumi Tanaka
- ⚫︎
Way Of Life
Hirofumi Tanaka
- 10
Ori
Hirofumi Tanaka
弘前市を拠点にライブ活動や、参加バンド「Oh!bandez」でのソングライティング、サウンドプロデュース、他アーティストへの楽曲提供、CM音楽制作などを手がけてきた田中裕史の自身初フルアルバムです。2024年現在、心に湧き上がる想いと言葉とメロディーをシンプルにカタチにしてみました。
収録曲は事前に一度ライブで演奏をして、言わば「煉らし」を経てからレコーディングに入ったことで、新曲でありながら幾許かの熟成感も加えられたと思います。そのライブ音源(2024年9月1日Robbin's Nestにて録音)をCD限定のボーナストラックとして収録しました。
あらゆるジャンルのソングライティングの経験と、およそ40年にわたるレコーディング経験で培ったサウドメイキングのアイディアをふんだんに詰め込み、ほぼ全ての演奏とレコーディングからマスタリングまでの作業を自身で手がけました。
またゲストミュージシャンとして津軽三味線の渋谷和生氏(song1)、エレクトリックベースギターの齋藤浩氏(song10)、コーラスにAyane氏(song1,2,4,5,8)を迎えたことで、特にこだわりの詰まった作品に仕上がりました。