

だって君が泣いていたんだ
なんで時間は待ってくれたんだ
街がやけに鮮やかになる
日陰を探して目を細める
蝉の声が雲に届く
あの言葉をかき消してはくれない
髪を結んで駆け下りたって
夏の終わりに笑っていない気がして
日差しに耐えても汗は流れた
瞬く合間に肌が触れる
頭の奥に熱が籠る
何もかもが蜃気楼のようにぼやけて見える
記憶の対岸へ君だって溶けてく
季節のない方へ君だって溶けてく
泣いていたんだ
なんで時間は待ってくれない
- 作詞者
森 夏月
- 作曲者
Hubble Deep Field
- レコーディングエンジニア
Shinma
- ミキシングエンジニア
Shinma
- ギター
山口 研太
- ベースギター
荻野 遼斗
- ボーカル
森 夏月

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