歌詞

変な話いずれこの世から離れる

時が来る　それは誰にも分からず

物の価値　記憶の価値　即ち

生きるていることを実感する有難み

俺は生き急いでる　言うまでもなく

だが無情にも時間と金は溶けていく

太陽は登り　月は沈む

刻む脈拍　港が原点のイズム

よく遊んだ先輩　飛んだ後輩

元気にしてますかfor all my homie

俺は　未だ　この場　心は

アーティストになるために日々精進中

バーカンから見てた仲間のライブ

魂の歌詞が心に響く　その瞬間

結果に左右される平凡な日々に

不完全な形の　純粋な愛を

Listen 馴染みある味に風景　(Yo)

Standing 心震わせよb-boy

カルストの上に立つ仙人の元へ

太陽に影　時期に雨霰

Listen 馴染みある味に風景　(Yo)

Standing 心震わせよb-boy

カルストの上に立つ仙人の元へ

太陽に影　時期に雨霰

法を犯した手で純粋な詩を描く

一件の着信　散らばった同志

夢を見てる　だがREALを見てる

今日もフライヤーで埋まるインスタのストーリー

形はない　概念のArtist

腹なんかよりも多く抱えた頭は

俺の知らないとこで誰かが笑って

俺の知らない自分は今も泣いてる

マイク一本　左手に有り

右手には感情、葛藤、涙と汗

なんのため　MICを掴むため

降りしきる雨　1 shot 時期に雨霰

生粋のB-Boy 咲かすため実れ

今を彩れ　止まるなら歌え

Lifeを戦え　仏を震わせ

From m.n.t 俺は死ぬまで

Listen 馴染みある味に風景　(Yo)

Standing 心震わせよb-boy

カルストの上に立つ仙人の元へ

太陽に影　時期に雨霰

Listen 馴染みある味に風景　(Yo)

Standing 心震わせよb-boy

カルストの上に立つ仙人の元へ

太陽に影　時期に雨霰