

霧の小樽に 灯が揺れて
運河の水に 影ふたつ
並んで歩いた 石畳
今は思い出 ひとり旅
呼べば戻ると 信じてた
あの頃だけが 遠すぎて
霧の小樽よ 夜更けには
あなたの声が 聞こえそう
ガス灯越しに 探しても
面影だけが 胸に立つ
坂の途中で 立ち止まり
北の風さえ 懐かしい
触れた温もり 指に残り
言えぬ別れを 悔やんでる
霧の小樽よ 切なくて
思い出ばかり 増えてゆく
戻れぬ時間と 知りながら
今日も歩いた 港町
もしも霧が 晴れるなら
あの日の笑顔 見えるかな
それでも街は 黙ったまま
優しく記憶を 包むだけ
霧の小樽よ ありがとう
過去を抱いて 歩ける街
忘れきれない 恋ひとつ
霧に預けて 霧の小樽
- 作詞者
紅音彩葉
- 作曲者
紅音彩葉
- アシスタントエンジニア
紅音彩葉
- ボーカル
紅音彩葉

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霧の小樽
紅音彩葉
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紅音彩葉
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