カッコつけず、けじめつけろ
黒いインクは濃くていい
Life after the party
Shit right back to the studio
硬い脳みそ使っても
動いたもんが勝つ
ラッパーは音楽だけを考えろ
Everything else is fake
"Drugs money bitches"
追えば腐る筆
くっさ
本質をわかって
動き出した波はwhite rapids
遊び終わった瞬間からペンを持って書け
The moral of the story “ain’t no breaks for a fucking RAPPER bitch!”
他をかまう時間はない
籠って自分を磨け
Stop chasing yo friends
Chase the dream
目指す道を辿れ
Uh shit
さらば、sleep
Cuz sleep is the cousin of death
Best rest is when I’m all dressed in Louis laid fresh in my coffin fucking dead bitch
爆発するエンジン
Work hard play hard するLife
Hello MY NAME IS
FOREIGN FUCKING RYUU
MORNING AFTER BREWS
日が登れば、 ALL GOOD
またstudioでNEW NEW SHITを書く
Realなバース、吐いた先にRichが待つ
フォースで踏む毎日が積み上げるスキルで俺は勝つ
腹の底から手が伸びるほどハングリー
音と言葉のせる中毒
それだけを追ってるジャンキー
Wait no more
これがFINAL SHOW DOWN
RAP STARになるのはfucking FOREIGN RYUUじゃん
ラップしてきた仲間、家族
そして世界のプレイヤーに告げる
俺に喰われないように狂ったように走れ
- 作詞者
FOREIGN RYUU
- 作曲者
FOREIGN RYUU
- 共同プロデューサー
FOREIGN RYUU
- ラップ
FOREIGN RYUU
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Life After the Party
FOREIGN RYUU
E
世界のプレイヤーに告げる、俺に喰われないように狂ったように走れ。
アーティスト情報
FOREIGN RYUU
アメリカで生まれ育ち、2022年より東京を拠点に本格的な音楽活動を開始。 15歳から友人とのフリースタイルをきっかけにラップにのめり込み、18歳で自身の楽曲制作をスタート。2023年にはファーストアルバム『文明開花』をリリース。 英語と日本語を自在に操るバイリンガルラップを、ジャンルを超えたビートに乗せて展開。エネルギッシュで飛び跳ねるような感覚——地に足がつかないほどの“飛び”をテーマに、唯一無二のグルーヴを作り出す。2025年からは楽曲ジャンルの統一を進め、より深い世界観を追求。 東京を中心に数々のイベントを主催。 2023年には早稲田祭メインステージにて、4000人の前でライブパフォーマンスを実現。 2025年4月26日には、自身のEPリリースパーティを恵比寿BATICAで開催予定。 一人のラッパーとして、東京のアーティストたちとシーンを巻き込みながら、常に新しい表現を模索。ビートメイカー、DJ、シンセサイザー、ラッパーによるチームでのステージ構成や、ダンサーとコラボした演出など、多彩なライブ表現を生み出してきた。早稲田祭では「夢」をテーマに、根本的な“人間の自由”を体現。 FOREIGN RYUUは、観る者の野生的な本質を呼び覚まし、「生きている」ことを体感させる存在。日々、クリエイティブなラップとステージを探求し続けている。
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Mr. Yabai Music
