

長く深い道を抜け
春日の神に会いに行く
小さな池の向こう側
冷たい夜風を感じます
夢を追いかけ 立ち止まる
私のこころは くじけそう
歩く勇気が 欲しいだけ
もう一度 勇気が欲しいだけ
春日大社の参道に
まっすぐ差し込む月明かり
灯篭 光に導かれ
階段を上る私です
林檎の庭の 月明かり
私の影を映し出す
信濃の国から贈られた
細く小さな林檎の樹
林檎の庭に 佇んで
遠い想いにふけながら
大きく息を吸い込んで
そっと静かに吐いてみた
神様を体に感じてる
私はそうひとりじゃない
ささくれ立ってる こころ
そっと優しく癒される
大切なものを思い出し
私は希望を思い出し
歩く勇気が湧いてきた
神様 本当にありがとう
林檎の庭に佇んだ
私はいつしか笑ってた
- 作詞者
ターブー
- 作曲者
ターブー
- レコーディングエンジニア
山田恵範
- ミキシングエンジニア
山田恵範
- グラフィックデザイン
鈴御はん
- ボーカル
鈴御はん
- アダプター
山田恵範

鈴御はん の“林檎の庭”を
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おわんくらげの唄
鈴御はん
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鈴御はん
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鈴御はん
- 4
うどんLOVE
鈴御はん
- 5
奈良町セレナーデ
鈴御はん
- ⚫︎
林檎の庭
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天空遊園地2025
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阪堺電車
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りんごりんごりんご (Cover)
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さかさくらげの唄
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美貌は罪
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左京恋模様
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筑紫情話
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車イスの母 (Cover)
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- 18
明日へ羽ばたこう
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- 19
プロローグりんご
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- 20
Ringo Ringo Ringo
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- 21
京終にて...
鈴御はん
- 22
りんごりんごりんご (Instrumental)
鈴御はん
- 23
パールシティに乾杯 (instrumental)
鈴御はん
- 24
京終にて... (Instrumental)
鈴御はん
時代もジャンルも越えて、記憶の風景を旅する一枚。
鈴御はん初のベストアルバム『追憶(れとろ)』。
演歌、ポップス、フォーク、童謡——
ひとつの枠に収まらない21曲の物語は、どこか懐かしくて、そして新しい響きをまとっています。
奈良の風景、心に残る人の面影、くすっと笑える世界、胸が熱くなる想い。
それぞれの歌が、聴く人自身の“思い出”と重なりながら広がっていきます。
頭にりんごを乗せた唯一無二のシンガー・鈴御はん。
イラストレーターとしての感性と、12年間歌い続けてきた歩みが溶け合い、
言葉とメロディで心の奥にある景色を描き出します。
本作『追憶(れとろ)』は、クラウドファンディングによって誕生した初のベストアルバム。
これまでの活動の軌跡と、これからへ続く想いが詰まった、まさに“鈴御はんの世界”の集大成です。
懐かしさに出会い、新しい記憶が生まれる場所へ。
あなたの「追憶」も、ここから始まります。
※配信限定ボーナストラックとして、インストゥルメンタル3曲を収録しています。
アーティスト情報
鈴御はん
奈良を拠点に活動するシンガーソングライター/イラストレーター。 歌うパステル画家としての表現活動を経て、オリジナル歌謡の世界へと歩みを進める。 どこか懐かしく、あたたかく、記憶の奥にやわらかな光を届けるような楽曲が持ち味。 演歌、フォーク、ポップス、童謡などジャンルの垣根を越え、物語のある歌を大切に歌い続けている。 頭にりんごをのせた印象的なスタイルと、語りかけるようなステージで幅広い世代の心をつかみ、テレビ・ラジオ出演のほか、奈良を中心にコンサートやイベントに出演。 アーティスト活動と並行し、5*SEASON(ファイブシーズン)名義でパステル画の制作も行い、音楽と絵画を行き来する独自の表現世界を築いている。 2025年末には「約束の最後の1年」の締めくくりとしてライブ活動の一区切りとなる公演を開催。歩みを振り返る時間を経て、楽曲に込めた想いはより深く、静かに広がり続けている。 本作『追憶(れとろ)』は、その年月の中で紡がれた歌たちを集めた初のベストアルバムである。
純情レコード