Lyric

From明石橋の灯り

消える前に　あの風呂屋に

海近いから帰り道

車に積んだタックルで

フィッシング

ここに来れば見えるよ大橋

海に目掛けて投げ込む

キャスティング

着水から始まるドラマに

引き込まれ鳴り響くドラグに

大蔵海岸で淡路見ながら

流す音楽はミディアムのラガ

ウタイナガラを聴きながら

潮風に吹かれながらただただ

俺はボトムに着定したまま

アクションできずに立ち止まっていた

栄光一つない過去は

見てもなんにもなんないから

俺なんて未だに旅の途中

上がったり下がったり

これからもここを愛し続ける

From明石　街の灯り

これからも転けても立ち上がる

上がったり　下がったり

笑ったり泣いたり

しながら生きてゆく

Don't worry

Myタウン

生きてきた証残し続ける地元の灯り

国道二号大通り俺らは変わらずにいつものように

長い長い坂道を登り見えてきたme roots home town

昔はあった角のタバコ屋100円握り向かう駄菓子屋

今は無いけど心にある変わらないものがここにある

Myフレンデン会えないけど笑顔でいてくれればそれでいい

歌い始めた中二の夏 ギターを鳴らし言葉を吐く

先輩も歌ってる空から

そう思えたら頑張れる

俺なんて未だに旅の途中

上がったり下がったり

これからもここを愛し続ける

From明石　街の灯り

これからも転けても立ち上がる

上がったり　下がったり

笑ったり泣いたり

しながら生きてゆく

Don't worry

潮風香る浜国道　少しずつ変わりゆく街並みも

金では買えない物見えなくても心に残っていくもの

真面目に平凡もいいけどさ

My soulが邪魔してくるからさ

時の町根性なしが日本の中心で唄うそう

俺の魂

星になればそう生きた証

残したい　返したい愛の形

辛い話や嬉しい話

そりゃ生きてりゃ絶対にある話

気分転換明石海峡大橋

渡り辿り着くそこは淡路

まだ終わらない俺のstory

始まりの音に乗って踏み出し

俺なんて未だに旅の途中

上がったり下がったり

これからもここを愛し続ける

From明石　街の灯り

これからも転けても立ち上がる

上がったり　下がったり

笑ったり泣いたり

しながら生きてゆく

Don't worry