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疲弊する福岡のエンタメ業界を支援し、もっと言えば、厳しい状況にある社会全体を元気付けるようなことを、ここ福岡から発信出来ないかという思いから、チャリティアンセムソング(応援歌)を制作しました。
タイトル「Beat goes on」は、どんな困難にぶつかっても、福岡のビートは止まらない!というメッセージソングです。楽曲は、BiSHや豆柴の大群のサウンドプロデューサーとして注目を集める松隈ケンタ氏(久留米市出身)が、チャリティソングとは思えないようなビートロックに仕上げ、福岡所縁のアーティストやタレントが総勢60組、100名参加する、まさに福岡版We’re The Worldとでも言うべき、音楽史に残る名曲が出来ました。放送や配信、カラオケなどで得た収益はすべて、福岡の音楽産業支援や若手育成のための基金として活用させて頂きます。
毎年福岡の9月は、サンセットライブ、中洲ジャズ、九州ゴスペルフェスティバル、福岡アジアンピックス、ミュージックシティ天神と、5つのフェスが毎週末開催される事から、「福岡ミュージックマンス」として連携して展開しています。 今年は、新型コロナウィルスの影響で、残念ながらすべてのフェスが通常開催が出来なくなりました。さらに福岡のライブハウスも未だ逼迫した状況が続いています。 音楽都市・福岡を襲った、この最大の危機的状態を何とか出来ないかと、ミュージックマンスメンバーが中心となって「ミュージックアクション福岡(MAF)」というプロジェクトを立ち上げました。
FMM RECORDS