歌詞

久しぶりの友人からの着信

疲れ切った仕事帰りの22時

明日もまたあるっていうのに

電話越しに缶ビールで乾杯

そいや彼女はできたんか？

いや、また振られちまったんだ

あの頃もダメだったよな3階の廊下で、、、

いや思い出したくねぇ！

なんて思い出話に花が咲いて

いかんを忘れて　あぁ明日も寝不足だ

時が経つのはあっという間で

気付いたら大人になってしまったよ

髭も生えて可愛さなんてないけど

笑った泣いた俺らはあの日のまま

ガキのまんまで　いいじゃん　いいじゃん

変わらないものもきっとあんのさ

青いまんまで　いいじゃん　いいじゃん

よぼよぼになってもバカしてような

汗だくになりながら走っていた放課後の部活動

休みの日は決まってカラオケに行って　歌い踊り倒していたね

文化祭　体育祭の打ち上げは絶対焼肉の食べ放題

懐かしい思い出　でも感覚は昨日のようで

気付けば酒を飲めるようになって　どんな時も飲み会になって

仕事の話　彼女の愚痴　最近はそればっかり

きっとこれから結婚して子供持って親バカになるんだね

でも一番盛り上がんのは　結局いつも下ネタ

ガキのまんまで　いいじゃん　いいじゃん

変われないものもずっとあんのさ

青いまんまで　いいじゃん　いいじゃん

だから俺たちは笑っていれんだ

ガキのまんまで　いいじゃん　いいじゃん

ガキのまんまで　いいじゃん　いいじゃん

ガキのまんまで　いいじゃん　いいじゃん

ガキのまんまで　いいじゃん　いいじゃん

ガキのまんまで　いいじゃん　いいじゃん

変われないものもずっとあんのさ

青いまんまで　いいじゃん　いいじゃん

だから俺たちは笑っていれんだ

ガキのまんまで　いいじゃん　いいじゃん

変わらないものもきっとあんのさ

青いまんまで　いいじゃん　いいじゃん

よぼよぼになってもバカしてような