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メランコリックをロックで奏でる「青色壱号」、別れをテーマにしたニューシングルリリース!
聖飢魔 II の創始者、ダミアン浜田陛下率いるヘヴィメタルバンド「Damian Hamada’s Creatures」や数多くのサポート・セッションで活躍中のベーシスト一ノ瀬によるソロプロジェクト「青色壱号」が 2025 年
9 月 13 日(土)にニューシングル『LOVE FOR TUNES』(ラヴ・フォー・チューンズ)をリリースする。
ヘヴィメタルを中心に活動し、華やかなプレイスタイルが特徴の一ノ瀬だが、「青色壱号」ではヘヴィメタルを軸としつつ様々なジャンルを手掛けコンポーザーとしても才能を発揮している。どこか懐かしい
気分にさせられる哀愁漂うメロディや口ずさみたくなるリズミカルな歌詞が印象的だ。
ニューシングル『LOVE FOR TUNES』では、初めて聴く人もどこか懐かしさを感じさせ、ブラスロック
をベースとしつつクラシックやヘヴィメタルの要素も垣間見えるタイトル曲「LOVE FOR TUNES」と、誰しも訪れる別れを謳ったエレクトロロック「Lament」の 2 曲を収録。両曲ともギターは「Damian Hamada’s Creatures」「伝々夢史」で活躍している Kazuma Matsuura が担当している。
本作はネットショップ作成サービス BASE 内の自主通販及びライヴ会場限定の販売となる。
9 月からはヘヴィメタルバンド伝々夢史とのカップリングツアー「青夢史ツアー」の開催も決定。ゆるいツアータイトルとは裏腹にヘヴィな曲が聴けるツアーになりそうだ。是非足を運んでもらいたい。
Aoiro Ichigo is the solo project of bassist Ichinose, also known for her work with Damian Hamada's Creatures, the heavy metal band led by His Excellency Damian Hamada, founder of Seikima-II. Blending nostalgic yet catchy melodies, distorted soundscapes, and rhythmical lyrics, Aoiro Ichigo gives voice to your melancholy.