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1970年代から、日本の音楽業界を牽引し続けるスタジオドラマー”岡本郭男”と、
彼を慕うミュージシャン達で結成されたバンド【AgitO（アジト）】。
7人のセルフプロデュースによるオリジナル３曲がついに配信リリース！
アーティスト情報
AgitO
1970年代から、日本の音楽業界を牽引し続けるスタジオドラマー、【岡本郭男】。日本人なら、誰しも彼の音色を耳にしているはずだ。 2016年、そんな岡本を慕うミュージシャン達で結成されたバンド【AgitO（アジト）】。 異なるバックグラウンドを持つ7人のコラボレーションから生まれる楽曲。それは彼らが強く影響された80年代ロック、ポップ、AORのサウンドに敬意を払いつつも、独自の感性で再構築されている。 まず強烈な個性を放つ、晴琉（ハレル）と剣史（ケンシ）のツインヴォーカル。 そして、都会的なプレイセンスで、エンジニアリングもこなす石井（G）。 ”ミスターAOR”の異名をとり、作曲でも才能を発揮する田島（G）。 数々のセッション・ライブをこなす技巧派で、ムードメーカーの斉藤（B）。 幅広い音楽経験とアレンジ力で、創作の指揮官となる平井（Key）。 最後に、岡本自身のグルーブが彼らを一つにし、楽曲を激しくドライブする。 【AgitO】という音のシンジケートで次に何が起きるのか？今後も目が離せないバンドだ。
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