Lyric

金髪の女が歌った

『LINE開けば誰かの温もり』

電話のベルの方がロマンがあるとか

思っちゃう自分に笑ったり

あれは良くない！こんなの許さない！

ポリシーみたいに語った

あの日の僕はきっと僕が大嫌いな

面倒くさいやつ

この流れならこれがお決まりとか

ルールがあってもなくても良い

電車に揺れ揺られ紡いだら

いつの間にこうなった

オリジナルなんて誰の基準もない

フリースタイルラッパーもいつだって

1バース2バース誰かが言ってる

「レペゼンなんとか」

生き物全てがエンターテイナー

言ってしまえばこっちのもん

"Going steady"中古の言葉も

僕を通せば僕のモノ

銀髪の男が歌った

『暗闇を切り裂き輝こう』

多分生きる世界が違うから

これは見ないふりして触れんとこ

僕は僕が笑えれば最the高

さらに君と笑えれば最果て

これもありきたりだけどそれだけ

みんな共通言語か？「幸せ」

アルペジオ、スライド、チョーキング

ハンマリング

僕に教えてリズムをタンバリン

エンターテイメントするなら

ハングリーに行こう

オリジナルなんて誰の基準もない

フリースタイルラッパーもいつだって

1バース2バース誰かが言ってる

「レペゼンなんとか」

生き物全てがエンターテイナー

言ってしまえばこっちのもん

"Going steady"中古の言葉も

僕を通せば僕のもの

オリジナルなんて誰の基準もない

全部楽しんでいくしかない

1バース2バース誰かが言ってる

「レペゼンなんとか」

在るもの全てをエンターテイメント

言ってしまえばこっちのもん

"Going steady"中古の言葉も

僕を通せば僕のもの

「お決まり節だね」って言わせとけ