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「いつか私のことも忘れてしまうのかな…」
ふとよぎる寂しさ、でもそれ以上にあふれる想い。
「拝啓お母さん」 は、認知症になった母を見守る娘の心情を描いた、温かくも切ないバラード。
忘れてしまっても、変わらない思いや、残してくれた言葉がここにある。
そして私は、どんな時でも「お母さんの娘」であり続ける。
限りある命の中で、どれだけの愛を伝えられるだろう。
どこまでも続く愛、決して変わらない絆。
切なくも温かいメロディーにのせて、大切な人を想うすべての人へ。
小春が贈る、涙とともに優しさが広がる一曲。