Chill Pop 2025のジャケット写真

歌詞

名前をつけない恋

かるぴんmusic

冬の終わり まだ冷たい風

校舎の影が 少し長すぎて

君はいつも 人より半歩

世界から 離れた場所にいた

話しかけるたび 間が生まれて

その沈黙が なぜか心地よくて

誰にも見せない その温度を

壊さないように 笑っていた

踏み出せば 何か変わりそうで

でも 変わらないでほしくて

季節だけが 先に進んで

僕だけ 立ち止まってた

近づけないまま 好きになった

それでも 確かな恋だった

春が来ても 触れなくていい

君の距離が 優しかったから

名前をつけない この想いを

ポケットに入れて 歩いていく

冬が終わっても 消えないものを

胸の奥で 温めて

一人が楽だと 君は言って

それ以上 何も語らなかった

その強さが 少し寂しくて

でも 綺麗だと思った

「大丈夫」

その一言の裏側を

知りたいようで 知りたくなくて

僕は うなずくだけ

君を知ることが 正解なのか

分からないまま 日が過ぎて

好きになるほど 遠くなる

そんな気がして 黙っていた

触れられなくても 好きだった

それだけで 救われていた

君が君で いられる場所を

奪わずに いたかった

並んで見ていた 同じ景色

違うことも 分かってた

それでも確かに 同じ時間を

生きていた それだけで

  • 作詞者

    かるぴんmusic

  • 作曲者

    かるぴんmusic

  • プロデューサー

    かるぴんmusic

  • プログラミング

    かるぴんmusic

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夕暮れから夜へ、ゆっくり移り変わる時間に。

かるぴんmusicのチルポップを集めたアルバム『Chill Pop 2025』。やわらかなメロディーと心地よいビートが、日常の余白にそっと寄り添う。帰り道にも、ひとりで過ごす夜にも。少し肩の力を抜いて聴きたい一枚。

アーティスト情報

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