

冬の終わり まだ冷たい風
校舎の影が 少し長すぎて
君はいつも 人より半歩
世界から 離れた場所にいた
話しかけるたび 間が生まれて
その沈黙が なぜか心地よくて
誰にも見せない その温度を
壊さないように 笑っていた
踏み出せば 何か変わりそうで
でも 変わらないでほしくて
季節だけが 先に進んで
僕だけ 立ち止まってた
近づけないまま 好きになった
それでも 確かな恋だった
春が来ても 触れなくていい
君の距離が 優しかったから
名前をつけない この想いを
ポケットに入れて 歩いていく
冬が終わっても 消えないものを
胸の奥で 温めて
一人が楽だと 君は言って
それ以上 何も語らなかった
その強さが 少し寂しくて
でも 綺麗だと思った
「大丈夫」
その一言の裏側を
知りたいようで 知りたくなくて
僕は うなずくだけ
君を知ることが 正解なのか
分からないまま 日が過ぎて
好きになるほど 遠くなる
そんな気がして 黙っていた
触れられなくても 好きだった
それだけで 救われていた
君が君で いられる場所を
奪わずに いたかった
並んで見ていた 同じ景色
違うことも 分かってた
それでも確かに 同じ時間を
生きていた それだけで
- 作詞者
かるぴんmusic
- 作曲者
かるぴんmusic
- プロデューサー
かるぴんmusic
- プログラミング
かるぴんmusic

かるぴんmusic の“名前をつけない恋”を
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
Margins
かるぴんmusic
- 2
Rough Draft
かるぴんmusic
- 3
まだ途中
かるぴんmusic
- 4
ポラロイド
かるぴんmusic
- ⚫︎
名前をつけない恋
かるぴんmusic
- 6
Looping
かるぴんmusic
- 7
モーニング・ラテ
かるぴんmusic
- 8
歩幅のまま
かるぴんmusic
- 9
透明な季節
かるぴんmusic
- 10
等身大のうた
かるぴんmusic
- 11
Where Are You Now?
かるぴんmusic
- 12
CATCALL
かるぴんmusic
- 13
Velvet
かるぴんmusic
- 14
橙色の残響
かるぴんmusic
- 15
夢の入り口
かるぴんmusic
夕暮れから夜へ、ゆっくり移り変わる時間に。
かるぴんmusicのチルポップを集めたアルバム『Chill Pop 2025』。やわらかなメロディーと心地よいビートが、日常の余白にそっと寄り添う。帰り道にも、ひとりで過ごす夜にも。少し肩の力を抜いて聴きたい一枚。
アーティスト情報
かるぴんmusic
かるぴんmusicは、AIを含むデジタルツールを行き来しながら、オリジナル楽曲とMVを制作する音楽プロジェクトです。 楽曲制作から映像編集まで。ポップ、ロック、ラップ、ダンスなど、ひとつのジャンルや作り方にしばられず、音と映像の新しい組み合わせを探っています。 元気になりたい日も、静かに過ごしたい日も。ふっと気持ちに重なる音があったら、うれしいです。
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