Dancing in my dreamsのジャケット写真

歌詞

Dancing in my dreams

Talk House

Dancing with dingy guys

In the midnight

もう何を飲んだって味はしない

陳腐なこの夜にlight up

Don't touch me f**k

ライブで立ち見してる

だけのダチに用はない

(Leave everything go!)

光のないこの現実を抜け出せ

(Leave everything go!)

明日には無くなって消えてしまう

前に踊り狂え

最低などあってたまるかよ

後悔させない

Rock with you every night

暗闇の中周りだすあのブルーライト

ちょっと待て

誰かが俺を呼んでる

踊り下手 歌下手 口下手

君へのレター破かれ打たれた

Better and better

Music and dance

合わさっていって忘れてしまえ

(Let oneself go!)

どこまでも続くfavorite nightmare

(Let oneself go!)

かまわない

君が隣にいて笑っていてくever

No matter what happens

覚める先までは

We can be anything we like

Dancing with you one more night

1人街の中を歩いて

ネオンサインが闇夜を照らし

悲しい顔で僕を殴った

I have to get out of here

はやくdance floorへ

あの時も あの夜も あの涙も

Wipe memories ここには必要ないさ

明日には無くなって消えてしまう

前に踊り狂え

もし君と2人でいれるなら

他にはもう何もいらない

最低などあってたまるかよ

後悔させない

Rock with you every night

目が覚めて

A brand new living hell

堕ちる

  • 作詞

    Ricardo

  • 作曲

    Ricardo

Dancing in my dreamsのジャケット写真

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    Dancing in my dreams

    Talk House

    E

90年代のロックやグランジサウンドをルーツにしながら、曲全体は和製に仕上げた力強い楽曲。ドラムはメタルやハードロックのようなファストテンポに加え、ダンスビートでノリやすいように叩き、ベースはピック弾きでよりパワフル感を出し、ギターは主にファズペダルのサウンドで荒々しいながらもより力強い音に仕上げている。
歌詞ではダンスフロアやライブハウスの状況と夢の中とを対比しながら、英語も取り入れた数ある面白い表現に注目。作詞作曲はヴォーカルのRicardo。シングルジャケットのデザインはベースのMarioが担当している。

アーティスト情報

  • Talk House

    京都出町柳発!!90年代リスペクトな楽曲や、インディーサウンドな楽曲を発信する”Talk House (トークハウス)“。 2021年の2月に自身初の1stシングル「Groove」をSpotify, Apple Music 等のサブスクに加え、YouTubeにMVもアップロードし、活動が本格的にスタート。2022年の2月には7曲入りのミニアルバム「0」をリリースし、京都磔磔や、KYOTO MUSEといった京都を代表するライブハウスにてライブ活動も行っていた。 2022年の4月には、以前よりも曲調をポップに変えた「SUNDAY SUNDAY 」をリリース。新たなTalk House が始動する真っ最中だ。

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