Lyric

空の縫い目からキラッキラのスト缶しずくがポタポタ

踏んだらビビる種子が「ニョキニョキ」って芽を出す

葉っぱは風にブンブン揺れるだけ

でも笑顔の隅には影の脱座がPocket inと座ってる！

小川の光が「Beach goes flash！」みたいに揺れてる

言葉だけが空をビリビリ震わせ、ゴロゴロ雷まで呼んじゃう

心に届く声はまだ君の名前を呼んでる

それはセナルアックス！セナルアックス！

「夜明けの静寂に光が舞う」

抱きしめた愛も運命の痛みも、Bitch ghostみたいに闇に溶け落ちる

セナルアックス！セナルアックス！

「深い森の囁きが包む」

帰ったらコーヒー牛乳飲もっと

星もドチャクソノリノリ

星が「イエーイ！パチパチ～！」って拍手して朝を祝う

足元の影は残尿で跳ねる

枕元に残ってるのは冷たい思い出のかけらだけ

夜は二人をSun bin布団みたいに包みこむ。

ちくちくBitch goes time！

指先にトゲがチクチク咲いてる！

声は夜を「ピカーン！」って切り裂く！

甘くてちょっと残酷な罠みたいに、愛と苦悩がぐるぐる鎖で絡まる！

再びセナルアックス！セナルアックス！

「流れる月光が道を照らす」

切れない愛の迷路

影と声が運命のメロディーでセナルアックスの弟が来る。

セモホックス！セモホックス！

セモホックス！セモホックス！

「風の歌が静かに届く」

そして真実のBitchy soul…

なんと！君は存在してなかった。

それは宝物じゃなくて、呪いみたいな思い出。

大地に落ちた声は、Open coreの魂からの「永遠のFull booking！」っす！

Thanks