Massive Front Cover

Lyric

Balloon

SPARTA

逃げて怒られるのは人間くらい

この目で見る景色はそう遠くない

逃げて怒られるのは人間くらい

この目で見る景色はそう遠くない

ごめんじゃなくてありがとう

付けるかぎかっこ

恥ずかしい過去の居場所はどこ?

菊陽がLoco

始まりはここは東京、摩天楼、摩天楼

夢をまだ見てる

正夢にするために悩むもがく動く

夢をまだ見てる

正夢にするために黙る歌う描く

飛べないなら走れば良い

辛いなら休めば良い

思うようにやったら良い

でも溜まっていく皿洗い

綺麗な目をしている

その心は汚せない

命かけて守りたい

それしか無い俺の生きがい

何となくでここまできた

何も見ない俺が悪いな

少しだけ揺れてるスピーカー

割れる事はないこのビーカー

Always love you

願い込めてるこのバルーン

歌詞書いてる最中

寝てる子供が言うぐーぐー

俺の合言葉はdodo

Imじゃ無いけどヒットする

事ができたら最高だね

この先にあるサイコロ、ジャンケン

負けてんのに未だ歌ってる

諦めきれない夢おって

ごめんじゃなくてありがとう

付けるかぎかっこ

恥ずかしい過去の居場所はどこ?

菊陽がloco

始まりはここは東京、摩天楼、摩天楼

夢をまだ見てる

正夢にするために悩むもがく動く

夢をまだ見てる

正夢にするためにだまる歌う描く

置いていかないから俺のすぐそばに居て

何をしたかったかすぐ忘れちゃうね

自由でいる事に凄く憧れて

自由じゃ無くなってるからもう意味ねぇ

飾らないその姿に憧れてる

どうも俺は無理っぽいけど

飾らないその姿に魅せられてる

どうも俺には向いてないよ

無いのあれもこれも捨てて

最初の頃の記憶さえ

どれもこれも俺の物で

今もずっと探してるの

もうどうでも良い何もかも

知らないやってやるよ

もし灯りが落ちても

存在が消えても

ダメだった、間違った

でも光は消えてない

また失敗を繰り返した

俺は絶対笑わない

空と空気の青さで

夢見てた 夢を見てた

夢を見てた 夢を見てる

  • Lyricist

    SPARTA

  • Composer

    SPARTA

Massive Front Cover

Listen to Balloon by SPARTA

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東京を拠点に活動するSPARTAの最新EP『Massive』は先行シングルとしてリリースされた「いつも」と「Balloon」の2曲に加え、3曲の新曲を収録している。
この作品は、SPARTAの心境が綴られたドキュメント的な内容となっていて、アーティストとしてのキャリアに対する焦燥感の中でも共に暮らす家族のために日々を営み続けることの大切さが、SPARTAらしい表現で落とし込まれている。「Player」には「ALIEN」以来となるKID FRESINOが参加し、トラックは全てセルフプロデュースとなっている。ミックスは先行シングルの「Balloon」と「Player」をMasahito Komoriが手がけ、マスタリングはTsubasa Yamazakiの手によるものだ。

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