Lyric

まだ生えてない背中に2 WING

Type beatに乗せてるルーティン

札幌の街吸ってる空気

お利口さんはみんな就寝

してる合間にオレはspit

なにも出来ないただの不器用

でも今はtop speed

もうオレには要らない誰かへの嫉妬

まだ生えてない背中に2 WING

Type beatに乗せてるルーティン

札幌の街吸ってる空気

お利口さんはみんな就寝

してる合間にオレはspit

なにも出来ないただの不器用

でも今はtop speed

もうオレには要らない誰かへの嫉妬

LIVEにちょっと呼ばれるようになったのもわりと直近の話だったぜ

どんだけぶちかましたと思っても呼ばれないLIVEと再生されない音源その時の気持ちがオレの糧

周りはAbema出たりしてるけどムカつくくらいオレ自身は未だ無名でATMどんどん尽きてくお金　何をやってもダメ

すがるように始めたラップは自分のため

歌詞の書き方わからなくて昔はやってたよWatsonのモノマネ

でも今は感じた痛みや喜びを伝える自分の言葉で　掴むチャンス信用するのはこの声とflowとイケてる音だけ

恩返し出来てない両親

無縁だったよ大学や昇進

この曲がバズろうがいいね0だろうがこれだけでは変えれない人生のストーリー

やっぱりオレは趣味程度とかでは割り切れないよエンジョイ勢って言葉はオレに似合わない

全てを諦めて逃げることも出来るけどそれをやるのは今じゃない

何故か好きなことをやるだけでついてきてくれる周り

そいつらをまだ上げられない自分が不甲斐なくて悲しい

たまには酒飲んだりsmokeしてくだらない話

するのもいいけどそれよりもオレはbeatに乗って言わせたいお前はヤバい

じいちゃんが自殺した時葬式で初めてみた親父の涙

次は嬉し涙を流させたいと思ってるだけで何も出来てないよ毎晩

ただ生きたいだけなのに何故か何度も踏み外してきたよ階段

でも音楽をやっていい方向に向かってるよみんなありがとう変わった価値観

まだ生えてない背中に2 WING

Type beatに乗せてるルーティン

札幌の街吸ってる空気

お利口さんはみんな就寝

してる合間にオレはspit

なにも出来ないただの不器用

でも今はtop speed

もうオレには要らない誰かへの嫉妬

まだ生えてない背中に2 WING

Type beatに乗せてるルーティン

札幌の街吸ってる空気

お利口さんはみんな就寝

してる合間にオレはspit

なにも出来ないただの不器用

でも今はtop speed

もうオレには要らない誰かへの嫉妬

まだ生えてない背中に2 WING

Type beatに乗せてるルーティン

札幌の街吸ってる空気

お利口さんはみんな就寝

してる合間にオレはspit

なにも出来ないただの不器用

でも今はtop speed

もうオレには要らない誰かへの嫉妬

オレには要らない誰かへの嫉妬