1
錠剤の飲み込む「BPMによる差異」日本洗脳放送局「負荷と充足を与えホメオスタシスを揺らして心を自由に操る」
2
彼女は目を回す「γ波の打ち込み負荷とスピード充足」日本洗脳放送局「負荷と充足を与えホメオスタシスを揺らして心を自由に操る」
3
無心で踊り出す「γ波の打ち込み負荷と小気味なメロディ」日本洗脳放送局「負荷と充足を与えホメオスタシスを揺らして心を自由に操る」
4
キミは走り出す「BPMによる差異と小気味なメロディ」日本洗脳放送局「負荷と充足を与えホメオスタシスを揺らして心を自由に操る」
5
キミは機械と同位「β波による打ち込み負荷と小気味なメロディ」日本洗脳放送局「負荷と充足を与えホメオスタシスを揺らして心を自由に操る」
6
彩るトンネルをくぐる「γ波負荷とθ波充足」日本洗脳放送局「負荷と充足を与えホメオスタシスを揺らして心を自由に操る」
7
世界が溶けだす「繰り返しによる負荷とスピード充足」日本洗脳放送局「負荷と充足を与えホメオスタシスを揺らして心を自由に操る」
8
裏へと落ち続ける「リード負荷とメロディ充足」日本洗脳放送局「負荷と充足を与えホメオスタシスを揺らして心を自由に操る」
9
救いの言葉が聴こえる「繰り返しによる負荷と命令」日本洗脳放送局「負荷と充足を与えホメオスタシスを揺らして心を自由に操る」
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音による負荷と充足により
ホメオスタシス「恒常性」を揺らし
人の心を自由に操る事を目的としています
人の脳は
「不安を与える」と
ストレスを感じる23Hz以上のβ波からγ波の波が強く発生
脳内では恒常性といいその不安を消して
いつもの精神状態に戻そうとする
生物としての防衛本能が働き
「優しい言葉」「道を示す言葉」「心に都合の良い命令」さらには
「穏やかな状態の脳波θ波~α波」や
「普段の状態の脳波α波~β波」へと
脳を生命維持へと促します
これをホメオスタシス「恒常性」といいます
「洗脳」や「催眠」とは
このホメオスタシスを利用し
極度のストレスや負荷を与え
脳にとって都合のいい方向性を
与える事であなたのいいなりにします
簡単な例を言うと
手相を見てあなたは
このままだと一週間後に死にます
という情報だけを与え
4、5日ほっとくというモノ
その人の中でその言葉と方向性に
ストレスを感じる程
思考に残れば
それは負荷という形になり
今度は6日目に生き残る為の方法を教えます
これが充足にあたり
ホメオスタシスを揺らすということです
あまりにも極端なお話ですが
ワタシがカルト教団でもやっていようものなら
信じるに値し
かなりの負荷と充足を与える事が出来るという図式であり
その充足が負荷に対して
自分が出来る範囲外であっても
極端にキツイ負荷であれば
それを避けたいという
生命維持の根源が働き
頭ではわかっていても
受けてしまうというちぐはぐすら
生まれるのが「洗脳」と「催眠」の
怖いところです
洗脳と催眠に至っては紀元前からあり
音による負荷と充足も1920年代頃には
もう研究されており
繰り返し音や不協和音などは分かり易くストレスとなり
小気味の良いメロディや和音などはストレスを緩和します
また脳波による誘導として
23Hz以上のβ波やγ波はストレスとなり
逆にα波やθ波はストレスを緩和します
顕在意識と潜在意識
交感神経と副交感神経も
もれなくこの関係性に当てはまり
顕在意識を誘導すると負荷
潜在意識を誘導すると充足
交感神経を誘導すると負荷
副交感神経を誘導すると充足となり
これら脳の恒常性を利用して
音楽による操作を可能とします
ただこれは実験的な誘導を含め
発信するものであり
方向性としてはドーパミンを過多分泌させる為の
洗脳となり
心を奪う系の音楽
性行為を喚起する為の音楽
を目指して制作しています
ホラー音楽や怪奇音楽を元にしたラウンジミュージックを中心に 恐怖を煽り怪しい雰囲気のBGMを発表しています カフェやバー、ラウンジやホテル、スパヨガマッサージ等々 リラックスやヒーリングを必要とした落ち着いた場所で流れる音楽に 不協和音やドーパミンを生成する活動周波数などを混ぜ込み 不思議で刺激的な空間を演出するラウンジBGMを制作しています ホラーラウンジミュージックという ホラー音楽とリラックス音楽に機能音源を重ねた 新しいタイプの音楽をお楽しみください ホラー音楽や怪奇音楽を元にしたラウンジミュージックを中心に 恐怖を煽り怪しい雰囲気のBGMを発表しています カフェやバー、ラウンジやホテル、スパヨガマッサージ等々 リラックスやヒーリングを必要とした落ち着いた場所で流れる音楽に 不協和音やドーパミンを生成する活動周波数などを混ぜ込み 不思議で刺激的な空間を演出するラウンジBGMを制作しています ホラーラウンジミュージックという ホラー音楽とリラックス音楽に機能音源を重ねた 新しいタイプの音楽をお楽しみください 自律神経を整え脳の疲れを取る為の「δ波とθ波とα波」 ストレスを消し脳に休息を与える為の【脳が休息中の周波数】 脳内で幸福感や多幸感を生み実際に自律神経を整え交感神経のスイッチとして働いている 様々な脳内麻薬を分泌生成する為に必要な生成活動周波数 ⇩ 「痛みを消し幸福感を生む」βエンドルフィン「1Hz~4Hz」 「痛みを消し多幸感を与え意欲を生む」ドーパミン「5Hzθ波」 「不安を消し自律神経を整え幸福感を生むまた愛情の元となる」オキシトシン「超高音域4000Hz程度」 「交感神経と副交感神経のスイッチとして働く精神安定剤ともいわれる」セロトニン「3Hz~5Hz 」 「睡眠リラックス瞑想回復癒し」などに最適なモノ「勉強や作業」に必要な周波数を 科学的に適切に振り分け発信します 基本脳には休息が必要です 休息中はθ波4Hz~5Hzを基調としδ波1Hz~3Hzやα波9Hz~13Hzへと脳波の強度を変化させ β波「13Hz~36Hz」までの顕在意識「働いている状態の脳」の強度を弱めます 潜在意識へと脳を落ち着けθ波を基本にδ波とα波の穏やかな波に整えます 逆に作業や勉強時はβ波「13Hz~36Hz」までが強く 「δ波θ波α波」のような穏やかな波が弱く顕在意識であり「せかせかと脳を動かしている状態」となります 一部θ波やα波にひらめきを喚起するスイッチがありますが 潜在意識中の突発的な生成となります δ波「1Hz~3Hz」 深い睡眠状態「睡眠の第4段階において非常に優秀な活動」脳損傷や学習障害がある場合の覚醒時に増大する事が多く それらを踏まえて考えた時に「勉強や作業中はα波やθ波を含んだ音避けた方がよくδ波傍の周波数は使用しない方がよい」 θ波「4Hz5Hz」 朦朧状態睡眠傾眠入眠状態 θ波「6Hz7Hz」 内省状態、この精神状態が現れた後は長時間の考えが想起されない 読解や傾聴などの外部からの学習において意識が集中出来ていない状態 記憶の想起においては重要であるが記憶作業においては非常に困難な状態 うとうとと入眠時に強く発生する。 α波「8Hz~10Hz」 内省状態やある種の瞑想で増大 α波「11Hz12Hz」 高い意識の集中覚醒した状態と相関している。特にハイレベルの運動選手が「完全に集中している状態」 また高い知能は、α波の高いピーク周波数と安静時の高い振幅およびダスク中の脱同期化の増大に関連がある というα波の説明により完全に世の中のα波の概念が間違って伝わっている原因のひとつ α波は根本リラックス中の脳波でありθ波の想起と同様ひらめき的な動きに関係するため うとうととしている状態に強く出るが正解である、そのため勉強や作業音でα波に脳を同調するのは、 睡眠薬の飲みながら勉強するようなものである。勉強や作業後の脳には非常に優秀な周波数。 β波「13Hz~21Hz」 β波の広域帯、ADHDの評価においてはθ波/β波の出力費で用いられるはっきりとした覚醒状態にあり 顕在意識である β波「12Hz~15Hz」 外部状態に惑わされずじっと静止している覚醒状態、注意状態と関係 不安や衝動性が抑制された状態で感覚運動リズムともいい免疫力が向上している状態であり δ波やθ波やα波と合わせてピンポイントで使用すると脳や身体の回復に使用できる β波「16Hz~23Hz」 積極的な問題解決や認知運動活動と相関する。ほとんどの人の意識的な思考や問題解決時には 16Hz~18Hzの活動を伴う。β波は課題を習得した時点よりも、学習や記憶している状態で強くなり 勉強や作業音は16Hz~18Hzのβ波を同調させ与える事により脳は倍以上の働きをすると言われている。 19Hz~22Hzは感情の「昂ぶり」不安定と紙一重の状態であり 脳が強烈に働き無理をし過ぎている状態と強烈な集中状態とも紙一重な状態にある β波「23Hz~36Hz」 脳の働きすぎな状態であり。これは思考や認知プロセスと関連しており 否定的な思考状態に陥っている時に見られる脳波である。 優秀な運動選手のスランプ状態考えすぎている状態スランプ状態の指標となる。 25Hz前後はアルコール依存症麻薬依存症もしくは恋煩い中に強烈に発生する中毒状態の脳波計であり 家族の認識を深めている愛情もまたこの周波数帯が依存を生み特別な感情を喚起する。 γ波「40Hz」 注意喚起と認知機能と完全に関連、脳のゴミ「アミロイドβ」を消す作用がある事から 学習障害や認知症に役に立つと近年注目されている周波数である また人がバランスを取る時もこの周波数が急増する事でも知られている これは自律神経を整える可能性を示唆する 45Hz~58Hz 筋肉活動を反映させる為の周波数帯、脳波抑制の範囲 これらの脳波の根本原理により「睡眠・学習・勉強・作業・癒し・リラックス・回復」 「瞑想、レイキ、ヨガ、スパ、睡眠、マッサージや研究等」に最適な音源を制作 自律神経を整え脳に休息を与える事で疲労回復やストレス緩和に 正しい周波数にて集中を促し勉強や作業に役立つ音源を制作する