

群れるのは 好きじゃない
でも 寂しさ消えるから 悪くない
ひとりぼっちは 好きじゃない
でも 今に戻れるから 悪くない
忙しいのは 好きじゃない
朝が来るのも 好きじゃない
好きじゃない、だけど嫌いじゃない
ゼロとイチの 狭間で揺れる
快晴じゃない、だけど雨でもない
いつだって 胸の奥は
相反する色に 染まる
「これでいいのか」と 問いかける影
「これがいいんだ」と 頷く光
1つになれない 幾つもの僕ら
アン・ビ・ヴァラント……
曖昧という名の 鋭い刃で
引き裂かれたまま 生きていく
どっちつかずの 優しさじゃなくて
どっちも確固とした 僕だから
いいような気もするし
だめなような気もする
その両方を 抱きしめたまま
I don't wanna fade into the crowd
But the silence yells so loud
Holding my breath in this gray café
I find myself along the way
白を愛して 黒を愛した
右を向いて 左を叫んだ
Two different hearts are
Beating inside
There is nowhere left to hide
アン・ビ・ヴァラント
曖昧の神に 愛された
僕はきっとずっと
アン・ビ・ヴァラント
In the monochrome world
I’m torn apart
But I will live with my
Broken heart
ずっと アン・ビ・ヴァラント
僕を、生き続ける
アン・ビ・ヴァラント
アン・ビ・ヴァラント
- 作詞者
SomAtic
- 作曲者
SomAtic
- プロデューサー
SomAtic
- ソングライター
SomAtic
- リミックス元のアーティスト
SomAtic

SomAtic の“ambivalent”を
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ambivalent
SomAtic
無数の矛盾を抱えながら生きる現代人のリアルな胸の内を、オーガニックな手触りで切り取ったSomAticのデジタルシングル。
これまでのシネマティックなサウンドから一転、本作では極限まで音を削ぎ落としたレイトナイト・カフェハウス調のアコースティック・ミニマリズムへと深化。耳元で囁くようなハスキーでクリスプなボーカルが、アコースティックギターとカホンの不穏で静かなグルーヴに乗せて、白と黒が混ざり合わないまま共存する「両価性(アンビバレント)」を淡々と、しかし切実に歌い上げる。
「曖昧」という刃を抱え、どっちも本当の自分であると引き受けるその自問自答の軌跡は、同じように引き裂かれながら生きるリスナーの孤独に寄り添い、内省的でありながらも深いカタルシスを呼び起こす。曖昧の神に愛されたすべての人へ贈る、冷徹で美しいアンセム。
アーティスト情報
SomAtic
ギリシャ語で「身体」を意味するその名は、表現者としての彼の原点である。日々、臨床の現場で数多の「身体(いのち)」と真摯に向き合う医師、SomAtic。 生と死、葛藤と再生。極限の人間模様を見つめ続ける中で、彼自身の身体の奥底から静かに、しかし力強く溢れ出た「言葉」が、一つの作品として形を成す。緻密に編み上げられた、生命の鼓動と共鳴する洗練されたサウンド。そこにあるのは、単なる感情の吐露ではない。医学的な視点と芸術的な感性が交差する場所で紡がれた、生命への深い洞察と慈しみである。医師として、そして一人の表現者として。 SomAticは、聴く者の心に寄り添い、日常の淵に微かな、しかし消えない光を灯し続ける。
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