

ねぇ、聞いて欲しいことあってさ
何も手につかないような時間とか
綺麗事じゃ飯を食えないのは
憧れとreal金のせいだ
ポンコツみたいな人生で
キラキラな世界は遠のいた
でも描く想いが近い仲間が
真っ白なHeart色足した
たまに心に残すよ傷跡
なんでこんなんに
なっちまったと
音で変えてよ誰かの心を
わかってるんだ1人は無力と
金じゃないものが
きっとあるでしょ?
また言ってるあいつ綺麗事
自称アーティスト大事な仕事
綺麗事realに変えること
心踊った夏の匂いとか
何か失ったか冬の寒さ
バイバイはワクワクの寂しさ
だけど一人の時間が教えた
イベ明け1人クラブ扉開け香る
その街の flavorがまた
前見れるんだって心の
真ん中をぎゅっとした
まだ伝えたいことがあるんだ
田舎町BM乗り込んだら
目先だったらparkingよりd
東京江東仲間の居場所
静けさ鼓動、高まった頃
少しだけ響く音色ながして yo
お前と2人でこの夜を綴ろう
いつだって高い壁
よりかかって
一服もありじゃね?
競い合ってるわけじゃねぇ
好きな人物事に落とす金
ただ 気持ち潤したいだけ
ただ 笑いあっていたいだけ
お前の声は俺の糧
弱音より流し込む酒
俺たちの色を塗れ
染めらるため俺たち生きてぇね
学がねぇから叫んでる
伝えたくてこの夜を描いてる
心の声今雄叫びに
描いた理想を実現に
光は刺し出す暗闇に
夢と現実今もローリング
近一心不乱にRun
一矢を報える毎夜不安
近づくたび遠のいてはスランプ
DAWG 指に誓ったスラング
分かちあう君とは丸裸
心が溶け合うあるがまま
儚さ 心揺らぐ定か
夢と現実 今狭間
つまずきすぎて またもデジャブ
それでも覚めない 夢を描く
お前じゃ無理を 俺は目指す
捻くれすぎて 雨を願う
酒で流し込み 感情を制御
回る秒針 酔えず瞑想
抜け出せずいた 出口ない迷路
やると決めた 鐘の音色
あれ? いつからだっけな?
あん時だっけな?
曝け出すようになったの?
曝け出せるようになったよ
抱え込んであふれぬように
気付かぬ間に 溢れぬよう
憂鬱かき消す 唯一のhomie
忘れぬmemory 未来に送信
依存した 鼓膜と網膜
壊れたコンパス 差してる方角
栃木のローカル 新たな創作
俺ら止まらず このまま NOBACK
後ろに仲間がいるから
背中は支えてくれよ?
思う存分カマしてみっか
いつだって高い壁
よりかかって
一服もありじゃね?
競い合ってるわけじゃねぇ
好きな人物事に落とす金
ただ 気持ち潤したいだけ
ただ 笑いあっていたいだけ
お前の声は俺の糧
弱音より流し込む酒
俺たちの色を塗れ
染めらるため俺たち生きてぇね
学がねぇから叫んでる
伝えたくてこの夜を描いてる
心の声今雄叫びに
描いた理想を実現に
光は刺し出す暗闇に
夢と現実今もローリング
- 作詞者
LUCAとyou-4
- 作曲者
LUCAとyou-4

LUCAとyou-4 の“304”を
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