It's Not A Bad Thingのジャケット写真

歌詞

Spotlight

B.I.G.JOE

Ayyo! Tuuuuuuu

Rrrrrrrrrrr

Yeah

Yeah

スポットライト!

浴びる俺の黄金マイク(On A Mic)

クレイジーな夜の到来

騒ぎを起こしたいなら

What What What

To My Hood

日本全国飛ぶ World Wide

Big Shit Poppin' and We No Lie

イケてる奴らは皆

La La La

先ずはブっ飛びたいなら耳ヲ貸スベキ

垣根を超えた俺のRapは無敵

焼くのはステーキ

Jealousはミステイク

呪縛から解き放つ俺のステージ

上げろボルテージ

外しゃ感電死

地獄の沙汰に降り立つ堕天使

Flowの造形師がめくるMore Page

遊びから学ぶ生きる方程式

俺はマイペースにパーティーを定義

地下のシェルターから送るメッセージ

クソなヘイターどもに代弁は無理

分厚いプレッシャーを返すひっくり

俺はB-Boy 彼女はB-Girl

またの名を"飛んでる童神"

ポリはDon't Touch

北のモンパチ

分かる奴には分かる本当の価値

スポットライト!

浴びる俺の黄金マイク(On a Mic)

クレイジーな夜の到来

騒ぎを起こしたいなら

What What What

To My Hood

日本全国飛ぶWorld Wide

Big Shit Poppin' and We No Lie

イケてる奴らは皆

La La La

VIBESは上昇し右肩上がりっぱなし

さっきから神風追い風吹きっぱなし

マジで全身チャクラ開きっぱなし

一丁花火ブっ放すラッパーだし

経験とリスペクトそして力

常に助言には含むんだピリ辛

背なで見せるストリートの生き方

俺のペンは剣

要は言い方

誰が呼んだか奴は闇のエンターテイナー

暗闇に光落とすライトセーバー

New York to Jamaica

Tokyo Japan

マイク一つで周る津々浦々

爆音のラスタ 鳴り響くブラスター

偽物が青くなるリリカルマーダー

Ti Ti BANG BANG

INFORMER them

Fire Burnしていく限界まで

スポットライト!

浴びる俺の黄金マイク(On A Mic)

クレイジーな夜の到来

騒ぎを起こしたいなら

What What What

To My Hood

日本全国飛ぶWorld Wide

Big Shit Poppin' and We No Lie

イケてる奴らは皆

La La La

When I first step on the scene

奴らはpetrified

Jet back to the lab

Like they were being chased by

Homicide

My rap flow does you right behave

And it will never steer you wrong

And all you bitch ass niggas in the industry

Your careers won't be lasting longer

  • 作詞

    B.I.G.JOE

  • 作曲

    CAMEL BEATS

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国内屈指のヒップホップアーティストであるB.I.G.JOEが今最も注目されているプロデューサーの一人BIG-8とCAMEL BEATSと手を組んだ5曲入りのEPがリリースされる。フィーチャーリングには唯一無二の実力派R&Bシンガー:RYUTO KASAHARAと、ストリートで絶大な支持を得るBESが参加している。更に進化を遂げるB.I.G.JOEのアップデートはとどまる事を知らない。

アーティスト情報

  • B.I.G.JOE

    札幌出身のMC、プロデューサー、ヒップホップアーティスト、自身のグループ:MIC JACK PRODUCTIONのファウンダーでもあるB.I.G. JOEは、90年代初期にHIP HOPカルチャーに強い影響を受け、16歳から地元を中心にライヴ攻勢でその名を知らしめていった。'05年オーストラリアの刑務所からリリースした1stソロアルバム『THE LOST DOPE』は当時のシーンを震撼させた。メッセージ性のあるウィットに富んだ詩、ヴァリエーション豊かなフロウ、哀愁のあるその歌声は、聴く者の心の芯をとらえて生きる希望を与え続ける。'08年、日本を代表する気鋭プロデューサー達の強力なバックアップを受けて同じくオーストラリアの刑務所から発表されたセカンドソロアルバム、『COME CLEAN』は異例のセールスを記録。帰国後'09年にサードアルバム『RIZE AGAIN』を世に放ち、その知名度を一気に全国区へ押し上げた。実験作'12年の4枚目のアルバム『HEATBEAT』、'15年にリリースされたdj hondaとのタッグアルバム『UNFINISHIED CONNECTION』などコンスタントに作品を残し、音楽だけではなく著者/自伝『監獄ラッパー』は多くの心を掴んでいる。最近はアコースティックライブセットや、他作品への客演なども精力的で、2016年に発表された6枚目のアルバム『TENDERNESS』は時代を超えて新鮮だ。常に先端を行き、どんなラッパーとも重ならないオリジナリティーが多くの人に共感を与えている。

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