AH じゃ、なんで悩んでたんだっけ? 振り返るように
時計の針に急かされて ざけんな ざけんなっつって もう
AH 痛いや 迷ってたんだっけ? 記憶の中で
背負った涙の数だけ 強くなれんなら 苦労は無い
(でっかい挑戦)乾杯して
(すっごい光景)そして自由《フリー》
(ぜったいOK)乗っかって
ひとりじゃない ゆけるはず
常に前に前に鮮やかに 風を切ってまっすぐ歩いてく
ムテキノチカラがこの手にある それは 止めどない理想
MADE IN JIBUN, JUST I LIKE IT!
声に出せぬ想いは今でも 胸の奥でくすぶってるはず
マルゴトカカエテ 後悔ナシでいこう
生まれ変わっても変われない
WE ? 人生 クオリティ
AH じゃ、なんで気付いちゃったんだっけ? 好きかも、なんてね
傷つくの知ってるけど
胸騒ぎがハンパじゃ無い
(でっかい挑戦)どうかしてる
(すっごい光景)廻る自由《フリー》
(ぜったいOK)やっちゃって
あなたとなら ゆけるはず
愛して欲しいって願うなら 許した数を数えてみなよ
フシギナチカラが花を咲かす
それは 溢れだす希望
STAND UP JIBUN R&R!
例え全てが前触れもなく 目の前から消えてしまっても
マルゴトカカエテ 何回も立とう
いつか それでも勝ち取る
WE ? 運命 クラリティ
- Lyricist
Donvolcan Yamaguchi
- Composer
RYUTARO
Listen to POWER OF MUTEKI by Re-DRIVE
Streaming / Download
- 1
Harenchi Kousinkyoku
Re-DRIVE
- 2
Dramatic Japan
Re-DRIVE
- 3
BLUE SPRING
Re-DRIVE
- 4
FUJISAN ROCK
Re-DRIVE
- 5
Kizuna story
Re-DRIVE
- 6
complex boy , complex girl
Re-DRIVE
- 7
FIRST LOVE IN THE SKY
Re-DRIVE
- ⚫︎
POWER OF MUTEKI
Re-DRIVE
- 9
Marine tower de aimasyou
Re-DRIVE
- 10
AE NIGHT
Re-DRIVE
- 11
TAMASHII RISING.
Re-DRIVE
- 12
WHITE RAINBOW
Re-DRIVE
ハードなサウンドと明るくキャッチーな楽曲を武器にロックシーンに現れた遅れてきた最後の大物新人バンドRe-DRIVEが1stアルバムをリリース!
Re-DRIVEは、千葉ロッテマリーンズ応援歌「マリンフィールドの風」やアニメソングなどを歌唱してきたドンボルカン山口(Vocal)と、故・沢田泰司氏(元X~LOUDNESS~DTR)が生前最後に活動していたTAIJI with HEAVEN'Sや巨乳まんだら王国といったバンドで活躍してきたRYUTARO(Guitar)を中心に結成されたというところからも伺えるようにその楽曲は実に多彩で、ハードでポップ、古くて新しい、ダサくてカッコイイ、そんなありそうでなかった絶妙なバランスが最大の魅力。
全体を通して流れるのは『STAY FOREVER BLUE SPRING ~燃えつきなかった青春~』というタイトルが示すように青春時代のまっすぐでポジティヴなパワー感で、強烈なシャウト、キャッチーなメロディー、分厚いサウンドから「ともに頑張ろう!」と力をもらえること間違いなし!
ハードロックファンからJ-POPファンまで幅広いリスナー層にアピールできる熱くポップな要注目アルバムです。
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[収録曲]
1.破廉恥行進曲
2.ドラマチック・ジャパン
3.BLUE SPRING
4.富士山ROCK
5.キズナストーリー
6.コンプレックスボーイ コンプレックスガール
7.初恋IN THE SKY
8.ムテキノチカラ
9.マリンタワーで会いましょう
10.逢えNIGHT ~alone~
11.魂RISING.
12.真っ白な虹
Artist Profile
Re-DRIVE
ハードでポップ、古くて新しい、ダサくてカッコイイ、21世紀型J-ROCKバンド“Re-DRIVE” ハードなサウンドと明るくキャッチーな楽曲を武器にロックシーンに現れた遅れてきた最後の大物新人バンドRe-DRIVEは、千葉ロッテマリーンズ応援歌「マリンフィールドの風」やアニメソングなどを歌唱してきたドンボルカン山口(Vocal)と、故・沢田泰司氏(元X~LOUDNESS~DTR)が生前最後に活動していたTAIJI with HEAVEN'Sや巨乳まんだら王国といったバンドで活躍してきたRYUTARO(Guitar)を中心に結成されたというところからも伺えるようにその楽曲は実に多彩で、ハードでポップ、古くて新しい、ダサくてカッコイイ、そんなありそうでなかった絶妙なバランスが最大の魅力。