STAY FOREVER BLUE SPRING ~燃えつきなかった青春~のジャケット写真

歌詞

マリンタワーで会いましょう

Re-DRIVE

最高じゃない?鼻血出るよなテンション

地下鉄なら 降りて1分とちょっと

待望じゃない?夕暮れのインビテーション

手を繋ぐなら 君じゃなきゃ ありえない

僕じゃダメだなんて言わないで

あの日にfeelin´Blue

愛しいフリでまた会えるなら

息も出来ぬほど

突拍子ない リズムで踊るファッション

SHAKATAKUならクルーズにノせBleeze

冗談じゃない!ハズレまくりのセッション

この瞬間は誰にも渡せない

夜風にロミオとジュリエット

港で逢瀬気分

もう泣かないで 感じるままに 抱き合ったら No No No

今始まった 恋の行方は 小説とかで読んだやつじゃなくていいよ たぶん

ジョン・レノンも言ってたけど「想像してごらん(Imagine)」oh

捧げよう 僕が生まれた 意味は君に会うためだってほら いいじゃん

それで 笑ってくれたら

マリンタワーで会いましょう

夢みたい!ロマンチックな2H

気になるのは終電まで1H

You make me cry! 小悪魔なリザベーション

豪華なディナーも手につかないね、どうも

星降る夜は君の顔を浮かべてロンリー気分

太陽置いて 夏はゆくけど 帰れない No No No

今舞い降りた 恋のかけらは ドラマとかで見たやつじゃなくていいよ たぶん

マッカートニーも言ってたけど「ありのままで(Let it be)」

誰かが決めた 呼び方なんて 君と僕の前じゃ意味ないよこんなスペシャル

それで歌ってくれたら

マリンタワーで会いましょう

今始まった 恋のかけらは 小説とかで読んだやつじゃなくていいよたぶんジョン・レノンも言ってたけど「想像してごらん(Imagine)」

天使がくれた このトキメキは 今まで感じたやつじゃなくていいよたぶん

ロックスターも戸惑うロマンス「ホレたら負け!」

全人類が 目も眩むほど 君への想いはマジだってほらいいじゃん

それで笑ってくれたら

マリンタワーで会いましょう

夢の中でも会いましょう

  • 作詞

    ドンボルカン山口

  • 作曲

    RYUTARO

STAY FOREVER BLUE SPRING ~燃えつきなかった青春~のジャケット写真

Re-DRIVE の“マリンタワーで会いましょう”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

ハードなサウンドと明るくキャッチーな楽曲を武器にロックシーンに現れた遅れてきた最後の大物新人バンドRe-DRIVEが1stアルバムをリリース!

Re-DRIVEは、千葉ロッテマリーンズ応援歌「マリンフィールドの風」やアニメソングなどを歌唱してきたドンボルカン山口(Vocal)と、故・沢田泰司氏(元X~LOUDNESS~DTR)が生前最後に活動していたTAIJI with HEAVEN'Sや巨乳まんだら王国といったバンドで活躍してきたRYUTARO(Guitar)を中心に結成されたというところからも伺えるようにその楽曲は実に多彩で、ハードでポップ、古くて新しい、ダサくてカッコイイ、そんなありそうでなかった絶妙なバランスが最大の魅力。
全体を通して流れるのは『STAY FOREVER BLUE SPRING ~燃えつきなかった青春~』というタイトルが示すように青春時代のまっすぐでポジティヴなパワー感で、強烈なシャウト、キャッチーなメロディー、分厚いサウンドから「ともに頑張ろう!」と力をもらえること間違いなし!
ハードロックファンからJ-POPファンまで幅広いリスナー層にアピールできる熱くポップな要注目アルバムです。

━━━━━━━━━━━━━━

[収録曲]
1.破廉恥行進曲
2.ドラマチック・ジャパン
3.BLUE SPRING
4.富士山ROCK
5.キズナストーリー
6.コンプレックスボーイ コンプレックスガール
7.初恋IN THE SKY
8.ムテキノチカラ
9.マリンタワーで会いましょう
10.逢えNIGHT ~alone~
11.魂RISING.
12.真っ白な虹

アーティスト情報

  • Re-DRIVE

    ハードでポップ、古くて新しい、ダサくてカッコイイ、21世紀型J-ROCKバンド“Re-DRIVE” ハードなサウンドと明るくキャッチーな楽曲を武器にロックシーンに現れた遅れてきた最後の大物新人バンドRe-DRIVEは、千葉ロッテマリーンズ応援歌「マリンフィールドの風」やアニメソングなどを歌唱してきたドンボルカン山口(Vocal)と、故・沢田泰司氏(元X~LOUDNESS~DTR)が生前最後に活動していたTAIJI with HEAVEN'Sや巨乳まんだら王国といったバンドで活躍してきたRYUTARO(Guitar)を中心に結成されたというところからも伺えるようにその楽曲は実に多彩で、ハードでポップ、古くて新しい、ダサくてカッコイイ、そんなありそうでなかった絶妙なバランスが最大の魅力。

    アーティストページへ

"