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歌詞

Ash

Ashleam

真面目と利口が

別だとわかる頃

逃げ遅れ辿り着く

何もない砂の中へ

ただ、泳いでた

群れが趣く(赴く)まま

広すぎる海、狭い水槽

どこにも馴染めない

漂ってた

周りにはもう誰もいない

どうしようもない

運命はどこにでもある

いつだって

落ちこぼれには眩しい世界

深く潜って

塞ぎ込んでいても

"乾き"はいつも側で睨む

生まれた途端

冷たい壊れかけた世界

駆け足で巡る雑音、雑踏に

嫌味と後悔

"もう帰ろうよ

透明な海の方へ"

聞こえてくる

誰かの歌

どうしようもない

運命はどこにでもある

いつだって

落ちこぼれには眩しい世界

深く潜って

塞ぎ込んでいても

"乾き"はいつも側で睨む

どうしようもない

運命はどこにでもある

いつだって

落ちこぼれには眩しい世界

深く潜って

塞ぎ込んでいても

"乾き"はいつも側で睨む

  • 作詞者

    Minani

  • 作曲者

    Minani

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    Ashleam

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