

駅前の空が少しだけ遠い
君の声はもう人波の中
溶けかけた氷 カップに残って
夏の終わりだけ先に知っていた
蝉の声が途切れ雲が薄くなる
言えない言葉が胸に沈んでく
夏の砂時計 ひとつ落ちるたび
君が遠くなる まだ好きなままで
手の平の砂が 浜辺に落ちたまま
ただの夕焼けが
痛いほどきれい
濡れた横断歩道二人で渡った
白いサンダルに光が揺れる
花火のあとの静かすぎる空
君の横顔が夜にほどけた
線路の向こうで秋が近づいてる
あと少しだけと願ってしまうよ
夏の砂時計 ひとつ落ちるたび
君が遠くなる まだ好きなままで
手のひらの砂が 浜辺に落ちたまま
ただの夕焼けが
痛いほどきれい
あの日の笑顔も濡れた髪さえ
全部この夏に置いていくのに
それでも心はまだ君を探す
終わる恋ほど
きれいに見えるよ
夏の砂時計 ひとつ落ちるたび
君が遠くなる まだ好きなままで
手のひらの砂が 浜辺におちたまま
さよならの前に
少しだけ泣くよ
- 作詞者
Shinya Toyoda
- 作曲者
Shinya Toyoda
- プロデューサー
Shinya Toyoda
- ボーカル
Shinya Toyoda

Shinya Toyoda の“夏の砂時計”を
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- 1
光...
Shinya Toyoda
- 2
空にくちづけ
Shinya Toyoda
- ⚫︎
夏の砂時計
Shinya Toyoda
- 4
なんでもない週末
Shinya Toyoda
- 5
小さな音
Shinya Toyoda
- 6
君のままでいい
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- 7
確かな合図
Shinya Toyoda
- 8
青になるまで
Shinya Toyoda
- 9
消せないメロディー
Shinya Toyoda
- 10
夜明け前の帰り道
Shinya Toyoda
- 11
希望の灯の輪
Shinya Toyoda
デビューアルバム『光の余白』。
日々の中に残る小さな想いを、ひとつずつ音にしました。
うまく言葉にできなかった気持ちも、戻れない時間も、少しずつ形を変えながら、また前へ進む力になっていく。
ひとりで抱えていた小さな光は、誰かの心にもそっと重なり、やがてひとつの輪のように広がっていく。
『光の余白』は、過ぎた日々を抱えながらも、もう一度歩き出そうとするための、最初のアルバムです。
アーティスト情報
Shinya Toyoda
日本のJ-Pop/ロックアーティスト。言葉にできない感情や心に残り続ける記憶、迷いながらも前へ進もうとする想いを、温かみのあるバンドサウンドと、どこか懐かしいメロディーに乗せて描いている。日常にそっと寄り添い、聴いたあとも胸の奥に残る音楽を届けている。
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