光の余白のジャケット写真

歌詞

確かな合図

Shinya Toyoda

駅までの道を少し遠回りして

言えなかった言葉をポケットにしまった

平気なふりだけ上手くなっていくたび

本当の僕だけが少し遅れてた

正解なんて

どこにもなくて

迷うたびに

立ち止まった

君が笑った それだけで

まだ行ける気がしたんだ

大丈夫って言葉より

確かな合図だった

古いスニーカーのかかとが減っていて

思ったより遠くまで来たことを知った

強くなったなんてまだ言えないけれど

昨日より少しだけ空を見上げた

間違いばかり

増えていっても

終わりだとは

決めたくない

君がくれた

短い沈黙さえ

僕には答えに見えた

君がうなずく それだけで

もう一度 信じられた

頑張れって言葉より

確かな合図だった

誰にも見えない傷の場所を

君は聞かずに そっとほどいた

言葉にすれば壊れそうなものを

笑って渡してくれた

君が笑った それだけで

まだ行ける気がしたんだ

大丈夫って言葉より

確かな合図だった

静かな朝に

少し笑えた

それが僕の

確かな合図

  • 作詞者

    Shinya Toyoda

  • 作曲者

    Shinya Toyoda

  • プロデューサー

    Shinya Toyoda

  • ボーカル

    Shinya Toyoda

光の余白のジャケット写真

Shinya Toyoda の“確かな合図”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

デビューアルバム『光の余白』。

日々の中に残る小さな想いを、ひとつずつ音にしました。

うまく言葉にできなかった気持ちも、戻れない時間も、少しずつ形を変えながら、また前へ進む力になっていく。

ひとりで抱えていた小さな光は、誰かの心にもそっと重なり、やがてひとつの輪のように広がっていく。

『光の余白』は、過ぎた日々を抱えながらも、もう一度歩き出そうとするための、最初のアルバムです。

アーティスト情報

"