b612 Front Cover

Lyric

b612

Cultboi

きっといつかのあの場所で

じっと誰かの帰りを待つ

ちょうど貴方の香りがする

誰かと話していた

ねえ 振り返らず 君の手に触れて

夜の中へ

ねえ 話をしよう ふたりだけの

恋とか 愛の中でささやく

歪んだままの世界でも

ここで秋を待っている

きっとあなたはうまくやるだろう

非情なほどに

ねえ 振り返らず 君の手に触れて

夜の中へ

ねえ 話をしよう ふたりだけの

恋とか 愛だとか

夜をこえて 君の声で ぼくをこえて

ささやく

  • Lyricist

    nono

  • Composer

    nono

  • Producer

    nono

  • Recording Engineer

    nono

  • Mixing Engineer

    mame

  • Mastering Engineer

    mame

  • Vocals

    mao

  • Piano

    mao

b612 Front Cover

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    b612

    Cultboi

1st EP Back To The Summerより、b612がサブスクで聞けるようになりました。深夜に1人でしっとり聞いていただきたい、今回のEPを象徴する楽曲になっています。

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