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●楽曲の世界観と説明
低く唸るベース、暴れるワウ、そして叩きつけるスラップ。
“Wah-Wah & Slapper” は、ロックの爆発力とファンクの
グルーヴを真正面からぶつけた、RBJ渾身のハイブリッド・
チューンだ。
鋭くうねるワウサウンドの中を、攻撃的なスラップベース
が縦横無尽に駆け抜ける。
ヘヴィなのに踊れる。荒々しいのに気持ちいい。
その相反するエネルギーが、この曲最大の魅力に
なっている。
ギターやドラムとのぶつかり合いの中でも、主役は
あくまでベース。
指が弦を叩く瞬間の“生々しさ”や、アンプから
吹き出す熱量まで感じられるサウンドは、まさに
ライブ感そのもの。
ネオンのように暴れる色彩、火花のように飛び散るフレーズ。
このジャケットが表現する世界観そのままに、RBJは
「ベースは支えるだけじゃない、暴れられる楽器だ」
と証明してみせる。
音量を上げて、身体ごとグルーヴに飛び込んでほしい。
“Wah-Wah & Slapper” は、理屈より先に身体が反応
するタイプの一曲だ。
-RBJ-