歌詞

もう君とはさようなら、オフィーリアは死んじゃった

若さの花は枯れてって、犠牲者は増えてくね

もう君とはさようなら、美しさは乾いてさ

頭の中が絡まって、あー凄惨な生活ね

落葉の季節がまた来て

振り返る記憶には後悔が付き纏う

何度も同じことの繰り返しで

気つけば終わりが見え透いていた

漠然とした不安の正体は明白で

理解しているのに嘘をついているだけ

全部諦めて生きられたらいいのに

恒久的な生活を考える

もう君とはさようなら、オフィーリアは死んじゃった

終わりの様が見えていて、犠牲者は増えてくね

あー唸った銃声が聞こえる

気が触れそうだよ今にもなってイカれる枯れる