季節外れのスノードーム (Acoustic)のジャケット写真

歌詞

季節外れのスノードーム (Acoustic)

雨音凪沙

眩しくなった日差し 急かされるように

冬のコートたちを 奥へとしまい込む

クローゼットの隅 服に隠れるように

少しだけホコリを かぶった丸いガラス

あの夜ためらった 君へのメッセージ

今では遠い日の 懐かしい記憶

窓から吹いてくる 夏の暑い風

ひんやりしたガラス 両手で包み込む

スノードーム揺らせば あの日と同じ雪

閉じ込められたままの 二人の冬景色

私の心の中 止まってた時計は

もう新しい時間 刻み始めている

キラキラ光ってた あのイルミネーション

今は強い日差しが ドームを照らしてる

マフラーに隠れてた 弱い心はもう

雪が解けるように どこかへ消えて行った

どうしてあんなにも 泣いてたんだろう

不器用な自分に 少しだけ苦笑い

変わりゆく世界と 変わらないドーム

今を生きる私と 素敵な思い出

スノードームの中は 永遠の冬だけど

私はもう暑い 季節を迎えてる

スノードーム揺らせば いつも舞い上がる雪

あの頃の思い出は 過ぎ去った素敵な時間

季節外れの景色 クローゼットに戻して

もう振り返らずに 夏の光の中へ

  • 作詞者

    エモ・コード

  • 作曲者

    エモ・コード

  • プロデューサー

    エモ・コード

  • ボーカル

    雨音凪沙

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    季節外れのスノードーム (Acoustic)

    雨音凪沙

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    季節外れのスノードーム (Acoustic Instrumental)

    雨音凪沙

本作『季節外れのスノードーム』は、ボーカル・雨音凪沙の切なくも温かいノスタルジック・ミディアムポップス。
眩しい夏の光が差し込む部屋の隅、クローゼットの奥で見つけたのは、誇りを被った丸いガラスのドーム。ガラスの中で舞う永遠の雪に閉じ込められていたのは、あの日止まってしまった二人の思い出でした。
「過去にとらわれていた自分」と静かに向き合い、止まっていた時計を自らの手で進めていく繊細な感情の変化を、透明感溢れる雨音凪沙のボーカルが情感豊かに歌い上げます。アコースティックギターの温かな音色から爽やかなバンドサウンドへと広がるドラマチックな展開は、過去を愛おしく抱きしめながら新しい季節へ一歩を踏み出す「決意の物語」。あなたの心の中にある忘れられない季節に寄り添う一曲です。

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