カーニバルのジャケット写真

歌詞

カーニバル

福 水琴 - Fuku Mikoto -

恥ずかしげもなく歌ってみたよ

あまりにこの世界が小さかったから

机も椅子も 静かなまま

秒針に合わせて 月が雲に隠れた夜

誰にも聞かれないように

誰もが寝静まったころ

水槽の泡が心臓の音みたいに

部屋の中に広がって

暗闇のカーニバルが始まる

合図は知っているんだ

いつも怖くて布団にくるまっていた

今日は違うよ 今日は決めたんだ

このカーニバルを愉しむってね

誰も知らないカーニバル

誰も居ないカーニバル

ほら、でも感じるだろう

そこらじゅうから僕を見ている

無謀でも無計画でもいいんだよ

それが悪いことだなんて分からない

舌を抜いて 口を閉じよう

釜茹でになっても こんな夜なら構わない

誰かに見つかる前に

誰もが目を伏せるころ

画鋲をばら撒いて踊ろうよ

身体が熱くなってくる

寂しさが消えて踊りたくなるよ

決まり事は何もないんだ

いつも避けてきたからルールなんてない

明日は来ないよ 約束はしないんだ

カーニバルを愉しむためにね

誰も知らないカーニバル

誰も居ないカーニバル

ほら、でも感じるだろう

ずっと昔から見られているんだ

放りだしたわけじゃないんだ

逃げたいわけでもない

ちょっと寄り道しているだけ

たった一度というなら

少しくらい、いいだろう?

何処にも誰も居ない

心地いいんだ

ああ、なんて素晴らしいんだ

  • 作詞者

    福 水琴 - Fuku Mikoto -

  • 作曲者

    福 水琴 - Fuku Mikoto -

  • プロデューサー

    福 水琴 - Fuku Mikoto -

  • プログラミング

    福 水琴 - Fuku Mikoto -

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    カーニバル

    福 水琴 - Fuku Mikoto -

「カーニバル」
鼻歌から生まれた語り主体の実験的ローファイJ-POP。

今回の歌詞は、
誰にも知られず、
誰も居ない場所で始まる
小さな解放と逸脱を、
私自身の視点で描いたものです。
旋律を持たない声と、
重く歪んだ低域が、
静かな圧力として残り続けます。

作詞・作曲:福 水琴(鼻歌 + Suno AI使用)

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