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歌詞

Anniversary

RK-3

命の産声を涙で奏でた日から

今に至るまでの道

静寂ではなかった

手に入れたモノなら

余るほど持ち合わせた

中途半端な武器だと

気付くこともないまま

通り雨の近づく気配

怪しげな雲と風の音

降りそうでまだ降らない

空の下で見上げている

並木道を外れ

そこから木々を眺めた

離れてる騒がしさに

少し安堵したりして

積み重ねた日々と壊した日々の中

立ち止まる度に指先を見つめた

狭い部屋で一人 この歌を唄う

素直に祝えない Anniversary

ここまで辿り着いた

旅の意味を問い直す

在るべき姿はどこに

置いてきてしまったんだろう

いつもの帰り道で

三日月を睨みながら

やり場のない痛みを

ぶつけては虚しくなる

気が付けば交差点の中

引き返して佇んだ

目の前のシグナルが

「黄色のままいて」と思いながら

今が節目の時

思い出を懐かしむけど

垢ぬけた旧友(とも)の中で

変わらぬ瞳をしていた

ありふれた時と揺れる視界の先は

今いるこの場所を突きつけている

一つずつ進もう…

そう言い聞かせたけど

右か左かさえわからずに

(間奏)

どこかで朽ち果てた時に今日までの

人生は許されるはずだから…

迷い迷って書き溜めた言葉が今を

ただ、ほら、慰めるための

言葉になればいいな…

昔と変わらない趣味や嗜好ほど

強さを持てない心だらけのまま

先の見えない荒野のような都会の中

ふらつきながら進んでる

いつかはいつの日か

どこかへ辿り着く

それがたとえ

どんな場所だったとしても

旅立つその日には

せめてその日だけは

労ってやりたい

"人生の節目"という Anniversary

  • 作曲

    RIKUO

  • 作詞

    RIKUO

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求められてもいなければ特に何も期待されてもいない…にも関わらず遂にアルバムをリリースするに至りました。
今、我々が生きるこの時代は将来、間違いなく教科書の中の1ページとなる事でしょう。そんな時代の切れ端をアルバムという形で残すことが出来れば…と思い、まともにコードも弾けないくせに独力で作成しました。「誰やこいつ」…皆さんのこのアルバムに対する第一印象は100%それでしょう。騙されたと思って聴いてください。
オリンピックと入れ違うかのように配信の始まるこのアルバム…もうどんなことが起こってもおかしくない世の中です。どんな出会いがあったって不思議じゃないでしょう…?

アーティスト情報

  • RK-3

    1997年生まれ、京都府出身 サッカー(ガンバ大阪、京都サンガFC)ばかり見てきた人生の中で、ある日突然「彼女の"modern…"」(GLAY)と「MARIONETTE」(BOØWY)が弾きたい」と思い立ちギターを始める。カードはなかなか習得できなかったが、GLAYに親の影響で3歳頃からどハマりした影響もあり、次第に意識は曲作りの方へ。種類はポップな曲調をベースに、多岐にわたる楽曲を展開している。

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