マリアのジャケット写真

歌詞

マリア

Izayoi

雨降る街並みに

照らされた僕たちの影は

もう重なることも無く

通り過ぎて溶けてゆくだろうか

知らない街で また巡り会えたらなんて

夢みたいだよね きっと

星の下で僕らは

Lonely

Rainy

記憶に口付けをして

また夜を待っていたい気がした

風吹く街並みで

赤く染まる空を眺めたの

あどけないあの娘の

横顔を思い出してしまうよ

出会ったことも

何もかも忘れてしまったとしても

知らない街で また見つめ合えたら

僕ら夢でまた会うと言って

閉じた瞼 涙がはらり

記憶に口付けをして

まだ夜を待っていたい気がした

大人になっても

また

あなたに恋をするでしょう

叶いやしないだろうけど

夢みたいだよね きっと

星の下で僕らは

Lonely

Rainy

記憶に口付けをして

また2人の想いはさらに

夢でまた会うと言って

閉じた瞼 涙がはらり

夢から覚めたらちゃんと

前に進まなくちゃな

そんな気がした

  • 作詞者

    Izayoi

  • 作曲者

    Izayoi

  • プロデューサー

    Izayoi

  • ボーカル

    Izayoi

マリアのジャケット写真

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    マリア

    Izayoi

Izayoiが高校生の時に制作した楽曲。3年間寝かしたこの曲をついにリリース。どこか懐かしいサウンドと切ない歌詞が特徴的だ。失恋を歌った楽曲ではあるが、聴き終えた時にはそっと前を向けるだろう。

アーティスト情報

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