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歌詞

キミとボク

咲兎 湊

当たり前のよう 歩いた道を

今は1人で 歩いているよ

君忘れるため何度も

1人になるの嫌がるの

それでも心穴空くの

他の誰かじゃ埋まらないよ

周りは女々しいねて言う

それを周りのせいにする

君は今頃なにしてる?

今の僕を見てなんて言う?

1人でいても 君の事思い出すの

誰といても

君が頭に出てくるの

さよなら僕はキライだから

僕は言いたくないから

さよならの言葉嫌だから

君から聞きたくなかった

何度目だろ 君で涙流すの

笑えるだろ

1人で泣いてる僕の事

キミとボク 感情も

思いもそれぞれ違うけど

最後もう1度を

せめて終わりの一緒を

1人なると 君の顔を思い出すよ

君と笑って会えた日も

君と泣いて叫んだ日も

世界の誰よりも愛してる

他の誰よりも愛してる

そんな言葉を閉まってる

心の穴だけ空いている

最初から 君のこと

好きだったらて思ってるよ

最後にさ 今更

自分に対して怒ってるよ

言葉で伝えるの下手だから

歌詞にしてるけどダメなのか

僕も感情ないのイヤ

全部忘れる 今日から

夜職とか 音楽とか

全部本気でやってたさ

君の事も 本気で思ってる

だから最後に僕は言うよ

何度目だろ 君で涙流すの

笑えるだろ

1人で泣いてる僕の事

キミとボク 感情も

思いもそれぞれ違うけど

最後もう1度を

せめて終わりの一緒を

  • 作詞

    咲兎 湊

  • 作曲

    咲兎 湊

  • プロデューサー

    咲兎 湊

  • ボーカル

    咲兎 湊

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