

歌詞
tempus
Kommune, Reugene
こだまする音 震える奥底
止めることはできない 幸か不幸か
どこからどこに消えてくかわからない
目の前に溶けこみ沈む影
ツルのように伸びてただ散りたい
坂を登り帰る道で痛む
とうに落ちなくなってる仮面
やろうと思ってもう7日目
頭の中で右往左往場面
何もできずにその場を収めてきた日
変わっていく普通に
春の土の匂い 風が渦巻く宙に
何回目の空気
肌で感じれてたあの頃夢中に
どうしても聞こえる今も
人生は学び
どうしても聞こえる今も
ふとした瞬間に満ちる乾き
音が響く 霧の中 それだけが
いつかまた 聞かせてよ 君の言葉で
どうしてもうどうしてもう
どうして
愛 人生 長い道のり
あの顔 思い浮かぶ ときどき
眠るまで捧げてた祈り
一人きり 繰り返し
相変わらず空は綺麗だ
何も言えずに君を見ていた
1つ消えて1つ灯る
この現実 何が変わる
確かめてる 自分の感覚
意識あるけど身体が反発
墓場まで持ってきたい心
そう思えた
今向かうとこ
でも勝手で心はまた
ゆらりふらり
俺の声は聞こえるか
君の声が聞こえる
- 作詞者
meyumo, Reugene
- 作曲者
Konfig
- プロデューサー
Konfig
- ミキシングエンジニア
Konfig
- マスタリングエンジニア
Konfig
- ボーカル
meyumo
- ラップ
Reugene
- ソングライター
meyumo

Kommune, Reugene の“tempus”を
音楽配信サービスで聴く
ストリーミング / ダウンロード
LUCA
Kommune, Reugene
- 1
omen
Kommune, Konfig, meyumo
- 2
sagasu
Kommune, Konfig, meyumo
- 3
漂流 (2025 Remastered)
Kommune, Konfig, meyumo
- 4
霞
Kommune, Konfig, meyumo
- 5
cage
Kommune, Konfig
- 6
Ulula
Kommune, Konfig, meyumo
- 7
because_ (2025 Remastered)
Kommune, Konfig, meyumo
- 8
nul
Kommune, Konfig, meyumo
- 9
Flamma
Kommune, Konfig, meyumo
- ⚫︎
tempus
Kommune, Reugene
- 11
luminous
Kommune, Konfig, meyumo
- 12
揺
Kommune, Konfig, meyumo
アーティスト情報
Kommune
東京を拠点に活動するユニット。 ボーカルの meyumo と、ビートメイカー・ギターの Konfig から構成される。 オルタナティブR&B、エレクトロニカを基調としつつ、独特なヘヴィネスと流麗なサウンドによってトラックを展開する Konfig のビートと、ハスキーでメロウなスタイルの meyumo ボーカルが合わさり、新感覚なサウンドを楽しめる。 2024年8月、初となる EP「CARDINALITY」をリリース。 2025年4月、Showcase Festival “music bridge tokyo”に出演。2025年9月、りんご音楽祭2025に出演。 また、2025年1月にリリースされたReugeneとのコラボレーションシングル「tempus」がロンドンのミュージックラジオ Reprezent (107.3 FM) にてピックアップ、同年2月にリリースしたシングル「Flamma」は、Tiny Deskなどで有名なアメリカの音楽メディア NPR Music のプレイリスト「New Music Friday」でもピックアップされるなど、国外でも話題になっている。
Kommuneの他のリリース
Reugene
2000年生まれ東京を拠点として活動をするラッパー。 主にダンスミュージックシーンを中心にヒップホップだけには止まらない東京スタイルには定評がある。 2024年7月には自身初の1st EP「Asobiba Hiroba」をリリース。下北沢SPREADにて行われた"Asobiba Hiroba Release Party"では、SADEXPRESSとの共演など会場は満員の盛り上がりを見せた。 R&B、ソウル、2step、4つ打ちまで、ジャンルを問わず繰り出されるライム/フローが特徴的である。
5 FEET FARM



