歌詞

夜の海に沈んで 祈りを捧げ 眠りに落ちて

幼い僕を抱いて

心が腐敗したシナプスが迸るのさ

劣等が拭えない

妬み嫉みの上に悲哀

「君は君のままでいい」

懇願した救済

肯定？否定？

全て放って

答えはない、

教えてはくれない

救いたい

傷つきたくない！！！！！

A Lie!?!?!?!? Lie!?!?!?!?

ハロー？

優しさを与えアたエAtAヱ…

グッバイ！

霞れてく視界

忘れてなどいない

千切れたegoと大切な―

夜の海よ 月よ

厭う弱さを 隠さなくていい

お前の手の中にあるもの

そっとかざしてみて

貴方と繋がってるような気分で

夜空の景色も違うのでしょう

それでも今はただ夢を見させておくれ

虚に身体を委ねて

宵闇と永遠（とこしえ）

朧夜に惑う 淡い魂で

俺はどうかしていたい

そんなことわかっているのさ

貴方は変わらず僕を見ていてくれた

渺茫たる世界の向こう側へ

それでも今はただ夢を見させておくれ

同じように

僕も見ていた

揺れ動くふたつの宇宙で

僕は貴方を愛している