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歌詞

灯々

La vida inesperada

段々溢れる涙少し躊躇した

慣れた呼名を明日は耳に触れたいな

橙色のカーディガン少し似合わずに

握る手の平の覚えはまだ暖かくて

濡れる目の奥で揺れる空が溶ける

ヒュルヒュルと

触れた指先で焦れた熱が跳ねる

記憶だけ

全然誰も知らない道を歩く

トボトボと

散々泣いた昨日も覚えちゃいないと

言い聞かせて

遊び疲れたあの日が遠くなってくから

冷めた瞳で明日を眺めているのさ

君はまた街の中で誰と笑うだろう

沈みかけた陽の刹那重ね合わせてる

濡れる目の奥で揺れる空が溶ける

ヒュルヒュルと

触れた指先で焦れた熱が跳ねる

記憶だけ

全然誰も知らない道を歩く

トボトボと

散々泣いた昨日も覚えちゃいないと

言い聞かせて

濡れる目の奥で揺れる空が溶ける

ヒュルヒュルと

触れた指先で焦れた熱が跳ねる

記憶だけ

全然誰も知らない道を歩く

トボトボと

散々泣いた昨日も覚えちゃいないと

言い聞かせて

風に吹かれた2人はどこに消えてった

響く音に間違えた君の声残して

僕は新しい僕に生まれ変わるだろう

握る手の平の所作は覚えは覚えちゃいないさ

僕は新しい僕に生まれ変わるだろう

握る手の平の所作は覚えは覚えちゃいないさ

  • 作詞

    La vida inesperada

  • 作曲

    La vida inesperada

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ストリーミング / ダウンロード

6曲入りミニアルバム「twelve」
このストリーミングバージョンでは2021年発売の会場限定シングル「DRAMA」に収録の3曲も追加して合計9曲のLvi初のストリーミングアルバムとして発表

アーティスト情報

キューセッキンレコーズ

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