Lyric

まるで出会いは風まかせ

ダイヤでさえも歳を食って

燃えて消えてく蓮華の其れ

残っていたのは命だけ

Oh 解っていたなら

Oh 選んでないのさ

夢見がちな世界であと少し

守り続けた嘘がある

大概の罪を許してきた

それじゃどこへも行けやしないさ

Oh 知らないままで

Oh 選んでいたのさ

Oh 見えないナニかに

Oh しがみついてた

信じ合っていた

錆びついたステータス

崩れ去る頃に見つけたのさ

DRAMAの様な日々があるのさ

その目の灯が揺れているから

DRAMAの様だ 君の言葉が

此処を掴んで離さない

晴天を待つなら闇を抜けよう

君は確かに此処を選んだ

DRAMAの様な日々があるのさ

その目の灯が揺れているから

DRAMAの様だ その言葉が

此処を掴んで離さない

照らし始めた青い空は

振り返らない覚悟をくれた

新しい明日を描く君は

この歌を離さないでいてくれ