STONP OR DIEのジャケット写真

歌詞

STONP OR DIE (IMA ver.)

DAG FORCE, Takahiro Izumikawa

この胸の奥に消えない

強い思い 偽れないよ おれ

Stonp Or Die Stonp Or Die

あの山の上空 見上げたSky

誰もみたことない景色みたい

いま思い強く もう迷いはない

嗚呼、気づけば遠く やってきたな おれら

聳えたつWall アドレナリンと恐怖

信じろ大丈夫 Everything's All Good

代わりなどない 偽りもしない

B-Roll いらない

本物だけがほしい

今すぐ足枷外せ 抜け出せ My Pain

何が糧? 背には風 受けたら走り出せ

重ねたBasics 流した汗だけは裏切らねえ

My Love が いつも力を与えてくれる

Bad-Day or Good-Day あるから悩んで

見えない場所でもがいてる Night & Day 休まんねえ

馴れ合いはしてらんねえ

Hard Days この生き方は終わらねえ

Yo 時は流れる 流されていく Choose

諦める理由 No, I Ain’t Found It

思いは強く ブレてない軸

本物で居る為のRule 重ね繋いでく

目には見えない力と ありのままを受け入れろ

Yeah やがて奇跡 手繰り寄せるまで

Stonp Or Die

この胸の奥に消えない

強い思い 偽れないよ おれ

Stonp Or Die Stonp Or Die

  • 作詞者

    DAG FORCE

  • 作曲者

    DAG FORCE, Takahiro Izumikawa

  • プロデューサー

    Takahiro Izumikawa

  • 共同プロデューサー

    DAG FORCE

  • レコーディングエンジニア

    Takahiro Izumikawa

  • ミキシングエンジニア

    Takahiro Izumikawa

  • マスタリングエンジニア

    Takahiro Izumikawa

  • グラフィックデザイン

    KAX

  • ボーカル

    DAG FORCE

  • ラップ

    DAG FORCE

STONP OR DIEのジャケット写真

DAG FORCE, Takahiro Izumikawa の“STONP OR DIE (IMA ver.)”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

STONP OR DIE

DAG FORCE, Takahiro Izumikawa

  • ⚫︎

    STONP OR DIE (IMA ver.)

    DAG FORCE, Takahiro Izumikawa

    E
  • 2

    STONP OR DIE (Film ver.)

    DAG FORCE, AstroGuitar

『Stonp Or Die』について
本作には2つのバージョンが収録されている。

Album Version:DAG FORCEが作詞、Takahiro Izumikawaが作曲・レコーディング・ミキシングを担当し、NYのaccess art studioで録音。
Film Version:DAG FORCEが作詞・プロデュースを担当し、AstroGuitarが編曲、KTANTALANDがミキシング・マスタリングを手がけた。
本作は、スノーボード界のレジェンド**國母和宏(Kazu)をはじめ、オリンピックメダリストやワールドランカーが所属するスノーボードクルー「STONP」の8年ぶりの復活作にしてシリーズ最終作となる伝説のスノーボードビデオ『STONP OR DIE』**のエンディングテーマとして制作された。

スノーボーダーたちが命を懸けて挑む苦難や葛藤、そして情熱を表現した、すべてのアスリートや挑戦者に向けた一曲。


DAG FORCE
DAG FORCEは、国内外のアーティストと交流しながら独自のスタイルを築く実力派ラッパー。日本語ラップ初のバイラルヒット**「Stay Strong」でメインコーラスを担当し、Zeebra、Norikiyo、鎮座ドープネス、SKY-HIなど、日本のHipHopシーンの重要人物と数多くコラボレーションを行ってきた。これまでに60曲以上のフィーチャリング楽曲**に参加。

MIYAVIのヨーロッパツアーへの参加、映画**『BECK』への出演、Scoop On Somebodyや金子マリへの作詞提供など、多方面で活躍。さらにUNICORNの武道館ライブに出演し、シングル「半世紀少年」**のラップディレクションも担当した。

2015年にNYへ移住し、Maurice Brown、Sly5thAve、Dai Miyazakiらグラミー受賞アーティストとジャムセッションを通して交流を深め、2019年にはBilalのドラマーJoe Blaxxを帯同し、日本ツアーを敢行。現在はNYと東京を拠点に、**「JOINT JAM SESSION」**というライブイベントを主催し、Audio-TechnicaのPodcastプロジェクトにも貢献している。

リリース情報
過去作品**『Day & Night 1』『Day & Night 2』『FULL SOUL BLUE』ではDJ WATARAI、7SEEDS、JESSE**らとコラボし、全CDが完売。

2025年1月 – シングル**「Brick By Brick」**をリリースし、J-POPプレイリストに選出。
2025年2月 – **「Stonp Or Die」「Go」「Lesson」「Coffee」**などの先行シングルを連続リリース。
2025年3月 – 最新アルバム**『IMA』**を発表。NYでの10年間の活動を集大成した作品で、Takahiro Izumikwaプロデュースのもと、全編NYで制作された。
2025年4月 – 「Shiranami」のMVを公開予定。NYの映像作家Kiyo Kawasakiと8ミリフィルムで撮影し、DAG FORCEのYouTubeチャンネルで配信。
2025年夏以降 –
**re os(Reo Matsumoto)とのシングル「Nowadays」**をリリース予定。
韻シストのギタリストTAKU INSISTとのシングル、およびデュオアルバムを制作中。
日本ツアーを開催予定。
Takahiro Izumikawa
本作のプロデューサーであるTakahiro Izumikawaは、NYを拠点に活動するピアニスト・キーボーディスト。Ableton、Dave Smith Instruments、Hammondからアーティストサポートを受ける。

グラミー賞受賞アーティストであるMaurice Brown、Timothy Bloom、Marcus Machado、Jermaine Holmesのレギュラーピアニストを務めるほか、Anderson .Paak、Keyon Harrold、YEBBAらと共演。ジャズ界の重鎮Vincent Herringのアルバム全曲アレンジを担当し、その後ツアーメンバーとしても活躍。

2020年に米メジャーレーベルRopeadopeと契約し、全曲オリジナルのアルバム**『Life is Your Thoughts』**をリリース。Sarah Kangの楽曲アレンジを手がけ、総再生回数2.45億回超えの大ヒットを記録。モントルー、Java、ニューオリンズなどのジャズフェスティバルにも出演し、2024年にはロンドン公演を予定。

日本国内ではMISIA、相川七瀬のレコーディングに参加し、映画音楽やCM曲も多数制作。NYC INDIE FILM AWARDSではBEST SCOREを受賞し、MISIA×TAKUYA KURODAグループの一員としてブルーノートジャズフェスティバルにも出演。

現在、国際的に活躍するトップアーティストの一人として活動を続けている。

過去ランキング

STONP OR DIE

iTunes Store • ヒップホップ/ラップ トップソング • 日本 • 87位 • 2025年3月9日

過去プレイリストイン

STONP OR DIE

Spotify • New Music Everyday - tuneTracks (curated by TuneCore Japan) • 2025年3月8日

アーティスト情報

  • DAG FORCE

    DAG Rapper / Musician / Producer 飛騨高山から東京、そして世界へ。ジャンルの枠にとらわれない唯一無二のボーダレスなスタイルとスタンスを持った、21世紀の日本を代表する音楽アーティスト。2000年代初頭から活動を始め、現在は東京とNYにそれぞれ拠点を置きながら音楽活動を継続。これまでに多くの作品リリースや幾多の客演作に携わりながらも、DAGの真骨頂はマイクを握り目の前のオーディエンスを瞬間的に熱狂させる迫真のライヴパフォーマンスにあり、そうした場をクリエイションし続けてきたことが、アーティストDAGのコアエッセンス。 2015年より渡米した先のNYにおいても、グラミー受賞アーティストら世界的ミュージシャンがしのぎを削る現場にて「日本語」でロックし続け、常に逆境に飛び込み可能性の枠を押し広げてきた。2023年より東京とNYのデュアルライフをスタートさせてからは、楽曲制作に加え、音楽をきっかけとする出会いの場をクリエイションすることを自身のライフワークとし、オーバー/アンダーグラウンドをノーボーダーで走り続ける。


    アーティストページへ


    DAG FORCEの他のリリース
  • Takahiro Izumikawa

FORCESOUNDWORKS

"