Lyric

In 隣町 枚方 パンパンのライブ

俺 寝屋川に伝説を残したい

錆びたベンチ座る 横にはfriend

連れの曲が流れて踊り出す

純粋な自分を殺した分

君の目の前の俺がここにいる

多忙でもmakin' そして足りない金

未だ変わらずクソガキが夢見てる

お前が日本に戻る頃

俺は別人のようにカマしてる

お前が日本に戻っても

俺ら変わらずテーブル囲んでる

別に変わった奴は1人もいねぇよ

消えてった奴は2、3人程度

あと4度月が満ちた頃

7つ星の下で笑って迎えよう

悔しいが

今の俺たちにはまだ出来ない

ネガに押しつぶされそうな

時こそ笑ってたい

クラブじゃなく俺らの居場所はここ

それは変わってない

For our bro こもるstudio

寝たら忘れるようなことも丁重に

手で掬った俺と同族の星

言葉あれどされど待てど暮らせど

大切さは日々輝き増す

きっと消えた奴や忘れた事も

またどこか会えると信じてる

なんて素直になれたのも

いつかの君のおかげなんだ

Realとfakeの狭間に立つ

あの頃 歌ってたピエロみたく

でもほんとはそうじゃないんだよな

って気づかされた 俺の街の仲間

煮えてる もう1つの端っこを見て

思う俺達もかまさなきゃな

From NYGW 大阪の端っこ

Representは小さなstudio

悔しいが

今の俺たちにはまだ出来ない

ネガに押しつぶされそうな

時こそ笑ってたい

クラブじゃなく俺らの居場所はここ

それは変わってない

For our bro こもるstudio

悔しいが

今の俺たちにはまだ出来ない

ネガに押しつぶされそうな

時こそ笑ってたい

クラブじゃなく俺らの居場所はここ

それは変わってない

For our bro こもるstudio