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2005年。レゲエシーンからフィールドを広げJAMWAXからタワーレコード限定でCDを発売しインディーズデビュー。数ヶ月後にはHMV・新星堂でも取り扱いが開始される。 2006年。日本クラウンと契約、移籍。 メジャーデビューを果たし受験生の応援歌として「梅は咲いたか桜はまだかいな」が全国のラジオ局でパワープレイとなりスマッシュヒット。 2007年。「TSSスーパーニュース」で被爆三世として原爆ドーム前からの生中継で歌唱。命と平和について歌う事を決める。 8月6日平和記念日。テレビ新広島制作特別番組『ANSWER 〜いかにヒロシマを語り継ぐのか〜』が全国20局ネットで放送され、テレビ新広島『TSSスーパーニュース』で再び原爆ドーム前から生中継を行う。 8月15日 終戦記念日にメジャー初のフルアルバム『ONE LOVE』を発売。 出荷枚数は7万枚を超える。 2008年。日本テレビ系「誰も知らない泣ける歌スペシャル」で歌唱。闘病生活を共にした母の為に書き下ろした「母賛歌」が着うたサイト1位を獲得。この楽曲を通しMetisという名を世に確立させた。 2009年。日本テレビ系列『24時間テレビ32』で「母賛歌」を全国ネットの生放送で歌唱。(FUJIWARAの原西が母親の死去の時に葬儀で感謝の気持ちを込めてこの歌で送っていたことから。 universal music〜Island labelと契約、移籍。 2011年。東日本大震災が訪れ「人間失格」という生きる事への強烈なリリックと共に感動を与え、全国の有線で問い合わせが殺到。 1968年から開催されてきたTBS系「有線大賞」で有線特別賞を受賞。全国ネットの生放送で歌唱。 その後も紆余曲折を経て活動をフル回転させ 2016年。テイチクエンタテイメントからメジャー10周年を記念し、Metis One Voice〜Metis best〜をリリース。 2017年。被爆三世として世界の平和を願い「祈りづるジャパン」を始め太平洋戦争で亡くなられた犠牲者350万人の数だけ祈りづるを集める事を全国に呼びかけ、ウェンドーバー空軍基地に15万羽の祈りづるを寄贈。原子爆弾リトルボーイが飛び立った格納庫の中で歌唱。「THIS IS US」リリース。 2018年。亡き母との約束。武道館で母賛歌を歌う為最後の大きな夢を叶える為にMetisと武道館に行こうvol.1を開催。チケットはソールドアウト。 世界で活動するよさこいの天空しなと屋の総踊りの楽曲を書き下ろし、ジャカルタにて「ジャカルタ日本祭り2018」にて総勢100名の様々な国の踊り子達と「SOUL OF FIRE」を披露。 「SECOND VISION」リリース。 2019年メジャーレーベルから独立した事を宣言。3月30日から自身のlabel Office ONE LOVE〜music production〜を設立し 日本から世界へ拠点を広げ国境を超えていく 愛の歌を届けている。