自由なミライのジャケット写真

歌詞

自由なミライ

Omochi

枯れた心になにが咲く

このままでいいのかなんて

もう 分かり切っている

首を縦に振り続けて

泣き方さえも忘れた自分は

まるで人間(ひと)じゃない

こんなはずじゃない

思い描いた人生(みち)は

光るダンスフロアで

踊りたかった

ホントのわたしは

自由な翼でどこまででも

海にも山にも邪魔されない

籠の中の鳥なんて終わりにしたい

マリオネットの糸は切り捨て

自由な空を手に入れるよ

さあ夜明けはもうすぐそこ

多くの友に追い抜かれ

それも当たり前になってきた

灰色の日常

負けてはいけない相手それは過去の自分なんだ

さあ今の結果はどう?

幸せになる

そのための切り札は

才能なんかじゃなく

動き出す勇気

このまま燻り

続けた先に明日(みらい)はないよ

不安も恐怖も翼に変え

翔んでいこう 高みを目指して ほら

どんな英雄も生まれたとき

子どもで知らないことばかりで

誰もが挑戦者だ

最初の一歩がなによりも

重くて怖くて不安で

超えた先には

輝く星

ずっと

自由な翼でどこまででも

海にも山にも邪魔されない

籠の中の鳥なんて終わりにしたい

マリオネットの糸は切り捨て

自由な空を手に入れるよ

さあ夜明けはもうすぐそこ

  • 作詞

    ウタラテ

  • 作曲

    daichitaisa

自由なミライのジャケット写真

Omochi の“自由なミライ”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

  • ⚫︎

    自由なミライ

    Omochi

アーティスト情報

"