The Legend of TOFUのジャケット写真

歌詞

TOKYO (feat. bigsos)

TOFU

Lonely living TOKYO

I say a " Leave me alone "

決して1人ではないのに今も孤独

満員電車

皆んな死んだみたいに Fake me up

眠らない街

あの子想う夜明け頃

Dream in TOKYO

We say a " Let it go "

仲間と向かう光の向こう

交差点 人それぞれのOnly one life

夢と現実また近づける今日

いつも歌詞が降るのは冷たい夜

気にするな 君の傷にはふれないよ

無機物のコンクリートジャングル

リーフとコケインが散らばったガラスのテーブル

昔は黒いプロボックスに積んだ金属とかエグゾースト

今もやつはしのぎにしてるよ

額に残る傷

その時からくすんでる俺の片目

足は洗った

俺は今 自分の声で全を飾れる

溜まり場は舗装されてない道路の脇の倉庫

埃のかぶった留置場の黒く染まったノート

Lonely living TOKYO

I say a " Leave me alone "

決して1人ではないのに今も孤独

満員電車

皆んな死んだみたいに Fake me up

眠らない街

あの子想う夜明け頃

Dream in TOKYO

We say a " Let it go "

仲間と向かう光の向こう

交差点 人それぞれのOnly one life

夢と現実また近づける今日

  • 作詞

    TOFU, bigsos

  • 作曲

    Homunculu$

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ラッパー発掘番組で異色の"RICE VIBES"を発揮し、シーンに勢いを持ち込んだTOFU。
18歳という若さにして独自のスタイルを確立し、海外進出というビッグドリームへと突き進む。
プロデュースは全曲、同郷でもありTOFUが所属する和歌山出身のクルー、GREEN ICEのメンバーでもあるプロデューサーのHomunculu$が担当した。
ラップ、フロウ、サウンド全てにおいてTrap musicの本場アトランタに焦点を置き、12曲目『KENZO Tigers (outro)』にはアトランタからXOCが客演参加した。
ピュアでフレッシュなアルバム。

アーティスト情報

GREEN ICE

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