The Legend of TOFUのジャケット写真

歌詞

TOKYO (feat. bigsos)

TOFU

Lonely living TOKYO

I say a " Leave me alone "

決して1人ではないのに今も孤独

満員電車

皆んな死んだみたいに Fake me up

眠らない街

あの子想う夜明け頃

Dream in TOKYO

We say a " Let it go "

仲間と向かう光の向こう

交差点 人それぞれのOnly one life

夢と現実また近づける今日

いつも歌詞が降るのは冷たい夜

気にするな 君の傷にはふれないよ

無機物のコンクリートジャングル

リーフとコケインが散らばったガラスのテーブル

昔は黒いプロボックスに積んだ金属とかエグゾースト

今もやつはしのぎにしてるよ

額に残る傷

その時からくすんでる俺の片目

足は洗った

俺は今 自分の声で全を飾れる

溜まり場は舗装されてない道路の脇の倉庫

埃のかぶった留置場の黒く染まったノート

Lonely living TOKYO

I say a " Leave me alone "

決して1人ではないのに今も孤独

満員電車

皆んな死んだみたいに Fake me up

眠らない街

あの子想う夜明け頃

Dream in TOKYO

We say a " Let it go "

仲間と向かう光の向こう

交差点 人それぞれのOnly one life

夢と現実また近づける今日

  • 作詞者

    TOFU, bigsos

  • 作曲者

    Homunculu$

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ラッパー発掘番組で異色の"RICE VIBES"を発揮し、シーンに勢いを持ち込んだTOFU。
18歳という若さにして独自のスタイルを確立し、海外進出というビッグドリームへと突き進む。
プロデュースは全曲、同郷でもありTOFUが所属する和歌山出身のクルー、GREEN ICEのメンバーでもあるプロデューサーのHomunculu$が担当した。
ラップ、フロウ、サウンド全てにおいてTrap musicの本場アトランタに焦点を置き、12曲目『KENZO Tigers (outro)』にはアトランタからXOCが客演参加した。
ピュアでフレッシュなアルバム。

アーティスト情報

  • TOFU

    2002年、和歌山県和歌山市に生まれる。 ABEMAのオーディション番組「ラップスタア誕生」で一際注目を浴び、その名を全国に知らしめたTOFU。2020年9月に1st Album「The Legend of the TOFU」をリリース。その中に収録されている楽曲「SAKURA feat. week dudus (prod. Homunculu$)」のミュージックビデオはiTunes Store • ヒップホップ/ラップ/トップミュージックビデオ • 英国 で1位を獲得。 その後も精力的に活動を続け、次々と作品をリリース。2024年にリリースされたMIKADOとのジョイントアルバム「New Vintage」ではニューサウンドで多くのファンを圧倒させた。アルバムカバーのアートワークなども手がけた。ジャンルの枠にとらわれず精力的にアウトプットするアーティスティックな才能は個性派揃いのヒップホップシーンの中でも異彩を放っている。

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GREEN ICE

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