Lyric

あの日感じた冷たい痛み

わずかな希望も見えない光

暗闇の中でもがく自分に

不気味な光が差し込む体に

涙隠して笑ってた日々も

酒に頼り腐っては消えて

俺の腕の中で眠る君の顔を見て

そっとギュッと抱きしめ、ずっと君を守りたい

深い海の中に光照らす太陽

暗い闇の中に落ちて味わった敗北

雨が降る夜何度願った

時間が解決する日も有れば

Fake Love また何かを失う

頭抱え文字を並べmicと向き合う

何度逃げたいと思って生きてきた

だけど俺を救ってくれた音楽が

I just wont real love 二人だけの世界だった

永遠に続く時間は俺だけの願いだった

別れて気付いた孤独な夜は

2人だけの曲は君に届くだろうか？

いつの間にか時だけが過ぎてた時間

何度だって無駄に生きてきた時間

後ろは振り向かず答えを求めone way

今のままじゃまじ物たんね

今日も夜の風を浴びながら走る高速

見える街並み寂しさになに思う？

何があっても俺は俺の道を行くだけ

窓から光差すオレンジの夕焼け

部屋から二人で眺めた景色

今は煙だけ踊りため息

俺にくれた言葉全て日々に色を足して

君は髪を巻いていたのに今は俺が紙で巻いてる

もし俺が月なら君の事を見守れたのに

なんてノートに書いた文字

を一人で眺めるone day

重ねる関係から離れるなんて

I just wont real love 二人だけの世界だった

永遠に続く時間は俺だけの願いだった

別れて気付いた孤独な夜は

2人だけの曲は君に届くだろうか？