ONENESS Front Cover

Lyric

ONENESS

HARASHOW

キミが居場所を与えてくれた 見つけてくれたね

こんなにも溢れるこの想いを 他の誰かに渡そう

駆け出したこの坂道で つまづいて気づく

「もう戻れない」

でも見たくて譲れなくて 怖くはないよ

いつも強い君には 話せないこともある・・・

掴めそうで 掴めなくて 笑顔で泣いた

キミが背中を押してくれたね 励ましてくれたね

こんなことも覚えてる この感情(おもい)を他の誰かに渡そう

誰からも認められずに 馬鹿にされ傷つき 泣き崩れても

変われない自分繰り返し 諦めかけてた

本当の居場所を見失ってた私に

「君は君だ 胸張って ぶつかっていけよ」と 勇気づけた

キミが背中を見せてくれた 示してくれたね

こんなにも眩しく映る世界に この一歩を踏み出そう

胸を刺すまなざしと 高鳴るこの胸の鼓動

無邪気に笑うキミの横顔 見つめて、歩いた

「忘れないよ」

キミが居場所を与えてくれた 見つけてくれたね

こんなにも溢れるこの想いを 他の誰かに渡そう

キミが背中を押してくれたね 励ましてくれたね

こんなことも覚えてる この感情(おもい)を他の誰かに渡そう

  • Lyricist

    HARASHOW

  • Composer

    HARASHOW

ONENESS Front Cover

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    ONENESS

    HARASHOW

デビューアルバム「MONOCLOGUE」から2年半ぶりに放つHARASHOWの新境地的ニューシングル。美メロ保証。

Artist Profile

  • HARASHOW

    1984年3月1日生まれ 東京都出身 ミュージシャンであった父の影響を受け音楽活動をスタート。14歳から作曲を始める。19歳のとき音楽活動を休止し、起業。その10年後に音楽活動を再開。2013年、ビクターエンターテイメントより「MONOCLOGUE」にてデビュー。インターネット時代のアーティストスタイルを模索し「最小宇宙から生み出し世に放つ」ことをモットーにたった一人で活動を行うシンガーソングライターの可能性を追求した活動を行う。DIY型のミニマルなスタイルでの楽曲制作・リリースをセルフプロデュースで行い様々なジャンルの音楽を融合昇華させるスタイルで幅のある音像を生み出す非属の音楽家。新人アーティストとしては異例のAmazon音楽総合ランキング1位、オリコンチャートインを果たす。2014年、初のワンマンライブ「LIVE WORK CONVENTION」を開催。セルフプロデュースでメディアへの露出やタイアップなど一切なしにインターネット上のセルフメディアのみの告知で、1000人会場を満員にし話題になる。伝統音楽にも精通し、津軽三味線奏者として小山流名取としての顔も持つなど、多様多彩な楽器を操り音を生み出す。2023年満を持して渋谷公会堂(LINE CUBE SHIBUYA)にて2000規模のワンマンライブを開催。

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